札幌市と稚内市の再生可能エネルギーをフル活用!
この取り組みの核となるのは、札幌市が持っている平岸水力発電所と、稚内市が持っているメガソーラ発電所です。これらの発電所から生まれたクリーンな電気と環境価値(非化石証書)を組み合わせて、札幌コンベンションセンターへ提供しています。まさに「電気と環境価値の地産地消」で、地域のエネルギーを地域で使うという理想的な形ですね。

これにより、札幌コンベンションセンターは、MICE施設(会議やイベントなどを行う施設)として初めて※、自治体と直接連携して道内の再生可能エネルギーを地産地消する施設となりました。これで、サステナブルなMICEイベントの開催もバッチリです!
※2026年3月時点(札幌市調査)
エネットの多角的なサポートで脱炭素経営を推進
エネットは、CO2排出量を減らす「EnneGreen®」サービスだけでなく、AIを使って省エネをサポートする「Enneteye(エネットアイ)」や、節電アクションで電気料金を割引してくれる「EnneSmart(エネスマート)」といった、様々な付加価値サービスも提供しています。これらを通じて、企業や自治体の脱炭素経営を力強くバックアップしているんです。
株式会社エネットは、NTTアノードエナジー株式会社、東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社という大手3社が出資している新電力会社です。エネルギーとICT(情報通信技術)を組み合わせて、CO2排出量の削減や環境負荷の低減に貢献しています。
今回の取り組みは、NTTグループが展開するGXソリューションブランド「NTT G×Inno(エヌティティ ジーノ)」の一環でもあります。NTTグループは、社会へのソリューション提供を通じてGX(Green Transformation)分野でイノベーションを起こし、2050年のカーボンニュートラル実現に貢献することを目指しています。

NTT G×Innoについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
https://group.ntt/jp/group/nttgxinno/
札幌市が掲げる2050年の「ゼロカーボンシティ」実現に向けて、今回の札幌コンベンションセンターの取り組みは大きな一歩となることでしょう。これからも、地域に根ざした再生可能エネルギーの活用に注目ですね!



