DHCの服が海を越えてウクライナ・カンボジアへ!shoichiが約4,500点の衣料品を人道支援に活用

DHCから提供された約4,500点の衣料品がウクライナ・カンボジアへ

株式会社shoichiは、株式会社ディーエイチシー(DHC)から提供された未使用衣料品約4,500点を、特定非営利活動法人「tasukeai haiki 0」を通じてウクライナとカンボジアへ支援しました。

DHCが2025年12月に販売機会を終えた衣料品が提供され、現地での生活に困難を抱える人々へ届けられました。支援物資は、現地のニーズに合わせて、日常生活で使いやすい防寒着やインナーウェアなどが選ばれています。

仕分け作業の様子

未使用品の有効活用で人道支援と環境負荷軽減を両立

shoichiは、法人向けの在庫処分事業を通じて、まだ使える商品に新たな価値と流通先を生み出す活動をしています。「助け合いの輪で廃棄在庫に海外での新しい販路と未来を」という理念のもと、余剰在庫や未使用品を単なる廃棄物ではなく、必要とする場所へつなぐ社会的資源として捉え、国内外での支援活動を推進しています。

今回の支援でも、「tasukeai haiki 0」のメンバーが、DHCから提供された衣料品を一つひとつ丁寧に仕分けし、検品・梱包作業を行いました。これにより、物資が必要とされる方々の手元に確実に届けられました。

株式会社shoichi 代表取締役社長 山本昌一氏のコメント

株式会社shoichiの代表取締役社長である山本昌一氏は、今回のDHCとの協力について感謝の意を表明しています。

株式会社shoichi 代表取締役社長 山本昌一氏

山本氏は、「企業が保有する未使用品や余剰在庫には、まだ大きな社会的価値がある」と述べ、廃棄削減だけでなく、暮らしを支える支援にもつながることを強調しました。今後も、DHCのような社会的意義ある取り組みに共感する企業との連携を広げ、持続可能な社会貢献活動を進めていくとのことです。

SDGsへの貢献:目標12「つくる責任 つかう責任」

今回の取り組みは、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の「つくる責任 つかう責任」に沿った活動です。

SDGsのロゴ

SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」

衣料品に限らず、在庫商品の有効活用を進めることで廃棄を抑制し、支援を必要とする地域へ物資を届けることで、資源循環と人道支援の両立を目指しています。shoichiは、余剰在庫や未使用在庫に新たな意義と活用機会を創出し、事業活動を通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献していくとのことです。

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