知識創造、共感経済、共助資本主義で未来を拓く
このシンポジウムのテーマは、「共通善の経済・経営へ ― 知識創造、共感経済、共助資本主義による実現 ―」。
「いのち」を起点に企業・行政・専門家・市民が協力するプラットフォーム「いのち会議」と、学術的な知見を社会に活かし、社会変革を促す大阪大学SSIがタッグを組みます。
さらに、経済同友会が提案する「共助資本主義」や、その実現を目指す「共助資本主義の実現に向けた大学連合(Solve!)」の動きも加わり、社会に新たな活力が生まれています。
シンポジウムでは、故・野中郁次郎氏が提唱した「知識創造経営(SECIモデル)」の考え方をベースに、「知識創造 × 共感 × 共助」を組み合わせた、新しい経済・経営のあり方を深掘りしていきます。
企業、大学、NPO、研究機関など、さまざまな分野の専門家が登壇し、企業と市民社会、大学が協力することで生まれる共感経済の可能性や、共助資本主義が切り開く未来について、いろんな角度から議論が交わされる予定です。
豪華な登壇者が集結!
シンポジウムには、各界の第一線で活躍する方々が登壇します。セッションごとに具体的な論点も設定されており、深く掘り下げた議論が期待されます。

プログラム概要
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開会のごあいさつ:主催者、来賓、後援メッセージ
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セッション1:共感に基づく知識創造経営
- 論点:組織内部での知識創造と共助文化の醸成、共感を軸にした経営の意思決定、「いのち」や「公共性」を中心に置く経営モデル
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セッション2:企業・市民社会・大学の協働による共感経済の構築
- 論点:データに基づく企業活動の可視化と政策・経営への活用、マルチステークホルダーの意識改革と選択、企業・NPO・行政の役割分担と協働モデル、いのち宣言アクションプランの具体化・ロードマップ
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セッション3:共助資本主義が開く未来
- 論点:共助資本主義の社会浸透と展望、共感を基盤とした市場の未来、市民参加型・越境型学習の役割、大学が果たす社会変革のインフラとしての役割
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クロージング:共通善の経済・経営に向けて、閉会挨拶
開催概要と参加方法
新しい経済のあり方や社会課題解決に関心がある方は、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。
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日時:2026年3月30日(月)14:30~17:45(交流会 18:00~20:00)
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場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
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主催:いのち会議、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
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後援:一般社団法人 経済同友会、共助資本主義の実現に向けた大学連合(Solve!)、関西SDGs プラットフォーム大学分科会
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参加方法:以下のフォームから登録してください。
関連情報
今回のシンポジウムのテーマとなっているキーワードや団体について、もう少し詳しく知りたい方は、以下のウェブサイトもチェックしてみてください。
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「いのち会議」について:
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大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)について:
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知識創造経営(SECIモデル)について:
- 野中郁次郎先生が提唱した理論で、組織内で知識がどのように生み出され、共有されるかを示しています。
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共助資本主義について:
- 2023年4月に経済同友会が提唱した概念で、民間主導の成長と共助を両立させ、社会課題を解決することでウェルビーイングを実現することを目指しています。
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Solve!(共助資本主義の実現に向けた大学連合)について:
- 大学・研究者・学生が社会課題解決に取り組むための全国ネットワークで、大学発の社会変革エコシステム形成を目指しています。
シンポジウム会場へのアクセス
会場は東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホールです。
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住所:〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3−1
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アクセス:
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本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線)より徒歩6分
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湯島駅(地下鉄千代田線)より徒歩15分
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東大前駅(地下鉄南北線)より徒歩12分
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詳細はこちら:
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