『スポーツ白書2026』ってどんな内容?
この白書は、日本のスポーツの現状をデータに基づいて客観的に分析し、未来への指針を示すことを目的としています。スポーツ庁が設置されてから10年、そして2025年にはスポーツ基本法が大幅に改正されるなど、日本のスポーツ界はまさに転換期を迎えています。
『スポーツ白書2026』では、この政策的な転換点における日本スポーツ界の現在地に焦点を当て、スポーツ政策、スポーツ財源、子どものスポーツなど、全11章で構成されています。
巻頭座談会も必見!
巻頭企画では、河合純一スポーツ庁長官と朝日健太郎参議院議員を招いて、「改正スポーツ基本法が導く新たなスポーツの姿」をテーマにした座談会が収録されています。スポーツ政策が競技力向上だけでなく、地域活性化や健康増進、共生社会の実現へと対象を広げる中で、どのように社会的価値を創出し、実効性を確保していくべきか、活発な議論が交わされたとのことです。

スポーツ財源の推移も詳しく!
白書の一部抜粋として、第2章「スポーツ財源」からは、日本のスポーツ予算の推移が詳しく紹介されています。例えば、2002年度には122億円だったスポーツ予算が、2009年度には200億円を突破。さらに、東京2020大会の開催決定を背景に2015年度には289億円に増加し、スポーツ庁の創設後は300億円を突破したことが示されています。
2019年度以降は350億円を超える予算が組まれており、国際大会での競技力向上だけでなく、スポーツを通じた社会課題の解決を目指す施策が展開されていることがわかります。

笹川スポーツ財団ってどんな団体?
『スポーツ白書』を刊行している笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国や自治体のスポーツ政策への提言、スポーツ振興に関する研究調査、データ収集・分析・発信などを通して、スポーツで社会課題を解決することを目指しています。
詳細はこちらから!
『スポーツ白書2026』の詳しい情報や購入については、以下の公式ウェブサイトをご覧ください。
スポーツの未来に興味がある方は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか!



