危機に瀕する療育業界の現状
現在、児童発達支援や放課後等デイサービス事業は、市場の飽和、報酬改定による負担増大、深刻な人手不足、物価高騰など、かつてない経営の難局を迎えています。特に、2024年の児童福祉事業の倒産件数は過去最多を記録しており、販売不振やコンプライアンス違反、人手不足などが主な要因となっています。

こうした状況の中で、想いを持って運営を続けてきた地域の中核事業所までもが苦境に立たされています。合同会社テラセルは、こうした経営者をサポートし、その先にいる子どもたちの居場所を守るために「療育経営のミカタ」を立ち上げました。
「療育経営のミカタ」ってどんなサービス?
このコミュニティは、LINEを軸とした情報収集・相談プラットフォームです。経営者が抱える悩みを解決するための多様なコンテンツを提供します。

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最新情報の定期配信:報酬改定レポート、放課後デイに関連するニュース、助成金情報など、経営判断に欠かせない情報がタイムリーに届きます。
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マンスリーコンサルタント:採用、職員定着、質向上、資金繰りなど、月ごとのテーマに合わせたセミナーが開催され、専門コンサルタントに直接相談できるチャンスもあります。
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オンライン展示会:教材、ICTツール、請求ソフトなど、事業運営に役立つ最新ソリューションがWebセミナーで紹介されます。
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経営者同士の交流(ピアツーピア支援):孤独を感じがちな経営者同士が、同じ悩みや共通点を持つ仲間とつながり、相互に支え合える場が創出されます。
今後の展望にも注目!
今後は、有料会員制度による伴走支援の強化に加え、独自の経営実態調査やヒアリングを通じて蓄積したデータを公表していく予定です。現場の声を統計データとして行政や政府に届け、報酬改定の適正化や人手不足解消に向けた政治的発信を行うことで、業界全体の健全な発展に貢献することを目指しています。
サービス概要
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名称:療育経営のミカタ
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対象:児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する経営者、管理者
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利用方法:公式LINEアカウントへの登録
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利用料金:無料(専門家からの支援を受ける場合は別途契約が必要)
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サービス開始日:2026年4月1日
合同会社テラセルについて
合同会社テラセルは、「社会に“公助”以外の選択肢を増やす」をミッションに掲げ、児童発達支援・放課後等デイサービスに特化した各種事業を展開しています。現場支援者向けの研修から事業所の採用支援、経営基盤の強化まで、療育業界が抱える課題に対し多角的なアプローチで取り組んでいます。

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公式サイト:https://teracell.co.jp/
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提供サービス一覧:
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療育のお仕事:https://ryoiku-shigoto.com/
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デフワークス:https://deaf-works.jp/



