日本スタートアップとして初の快挙!世界トップ企業と肩を並べる
「GLOMO Awards」は、1996年から続くモバイル業界で最も権威ある賞として知られています。今回、Dots forが最優秀賞に輝いたことは、独立系スタートアップとして日本企業初の快挙なんです!さらに、日本企業全体の受賞としても2021年の楽天モバイル以来、史上2社目という歴史的なマイルストーンを打ち立てました。
この賞のすごさは、他の部門の受賞企業を見るとよくわかります。Apple、China Telecom、ZTE、Safaricom、Samsung、HUAWEIといった世界の名だたる巨大テック企業やグローバルキャリアが並ぶ中で、日本のスタートアップであるDots forが、その革新性と社会実装力で世界一の評価を得たのは、本当に異例で歴史的な出来事と言えるでしょう。

デジタル包摂への貢献が世界一と評価された理由
Dots forが最優秀賞に選ばれたのは、社会課題解決に焦点を当てた「Tech4Good」カテゴリーの「Digital Inclusion & Usage-Gap Impact」部門です。
今回の審査では、アフリカの通信未整備地における「Digital Inclusion(デジタル包摂)」と「Usage-gap(利用格差)」の解消に対する圧倒的な実績が特に高く評価されました。
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Usage-gap(利用格差)への直接的なアプローチ
通信網の圏内にいながら、コストやスキルの壁でインターネットを利用できない人々に対し、地域コミュニティと密着した独自の普及・教育モデルを提供。ただ接続環境を提供するだけでなく、実際に使えるデジタルアクセスを実現しました。 -
持続可能なDigital Inclusion(デジタル包摂)の実現
既存の大型インフラではカバーしきれないアフリカの村落に、独自の分散型ネットワークを導入。住民が初めて教育、医療、金融サービスを享受できる環境を整え、物理的な隔絶を越えた経済圏への参加を可能にしました。 -
巨大資本に依存しない「分散型インフラ」の独創性
巨大な設備投資や補助金に頼らず、現地の住民自らがインフラの運用に携わり、デジタル経済の担い手へと変わる仕組みを確立。この持続可能でスケーラブルなビジネスモデルが、世界のモバイル業界が目指すべき指針として高く支持されました。

CEOからのコメント
Dots forの代表取締役である大場博哉氏は、「世界最大のモバイルイベントであるMWCの舞台で、AppleやSamsungといった世界の巨人たちと共に、最高峰の栄誉であるGLOMO Awardsを受賞できたことを、チーム一同、そして我々のビジョンを信じてくれたアフリカのパートナーたちと分かち合いたいと思います。」と喜びを語っています。
そして、「私たちが何より誇りに思うのは、単なる『技術』の優位性ではなく、その先にある『Digital Inclusion(デジタル包摂)』の実績が世界に認められたことです。インフラが届かないことで機会を奪われていた人々が、スマホを手に取り、自らの手で未来を切り拓き始める。その『Usage-gap』を埋める挑戦こそが、私たちの存在意義です。今回の受賞を機に、アフリカ全土、そして世界の未整備地へデジタルによる可能性をさらに広げてまいります。」と、今後の展望についても触れています。
GLOMO Awardsの受賞者リストは、GSMA公式ウェブサイトで確認できます。
株式会社Dots forについて
株式会社Dots forは、「アフリカ地方部の制約をなくす」というパーパスを掲げ、2021年10月に設立されました。7億人とも言われるアフリカ地方農村の人々が抱える、通信がないことによる経済的なジレンマを解決するため、アフリカ農村に特化した通信プラットフォーム「d.CONNECT」を運営しています。
農村住民にデジタルサービス、通信インフラ、デバイス販売を組み合わせて提供することで、彼らの行動データを取得し、これらを活用して生活を劇的に向上させています。現在は西アフリカのベナンやセネガルで事業を展開し、世界の35億人のデジタルデバイドを解消することを目指しています。

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会社名: 株式会社Dots for (ドッツフォー)
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所在地: 東京都千代田区外神田3-6-4 第一勧業信用組合秋葉原ビル5階
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代表者: 大場 博哉
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設立: 2021年10月
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事業: アフリカ農村のデジタルプラットフォーム「d.CONNECT」の運営
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会社HP: https://dotsfor.com



