なぜ今、『地域創生2.0』が必要なの?
地域を取り巻く課題は、人口減少や高齢化、産業の変化などでどんどん複雑になっています。これまでの取り組みで、外から技術や仕組みを持ってくるだけでは限界があることが見えてきた、という背景があるそうです。
地域創生Coデザイン研究所は、これまで地域の人たちと一緒に課題を探し、地域の中から変化を生み出す社会の仕組みを模索してきました。ポニポニとの共同プロジェクトである「わくわく人生サロン」や「会議シンギュラリティ」も、その試行錯誤の一部なんですよ。
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わくわく人生サロンについて
https://omutalivinglab.org/projects#wakuwaku -
会議シンギュラリティについて
https://www.youtube.com/watch?v=AbF9baEccEI
しかし、そうした実践を続けてきたからこそ、「地域創生」に関わる立場として感じてきた限界や、活動の中で生まれた「なんか違うな」という違和感からも目を背けられなかった、と語られています。
『地域創生2.0』が問いかけること
『地域創生2.0』は、これまでの経験や反省を踏まえて、「地域創生」という言葉が知らず知らずのうちに固定してしまった前提や構造を一度解きほぐし、これからの地域との関わり方を考えるために作られました。
この冊子に書かれているのは、完成された理論や「こうすれば成功する!」というモデルではありません。地域に関わる一人ひとりが、自分の立場や関係性を問い直すための、最初の「問い」や「視点」が詰まっています。

例えば、奈良県生駒市での取り組み事例も紹介されており、市民の意欲に着目した「協創」のまちづくりやWell-Being指標の活用について詳しく知ることができます。

これからの地域のために
地域創生Coデザイン研究所とポニポニは、この冊子をきっかけに、立場や分野、地域の内外といった垣根を越えて、「地域創生って何だろう?」「誰のためにやっているんだろう?」といったことを率直に語り合える場が生まれることを願っています。
感想や意見はもちろん、一緒に何かを探求したり、実践したりしたいという相談も大歓迎だそうですよ。ぜひ一度、手に取ってみてはいかがでしょうか?
『地域創生2.0』の概要
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企画・発行:地域創生Coデザイン研究所×ポニポニ(共同制作)
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仕様:コンセプトブック/非売品
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公開方法:地域創生Coデザイン研究所公式Webサイトより無料ダウンロード
https://codips.jp/ -
発行日:2026年3月23日


