登録者3万人突破の「actcoin」が、社会貢献とキャリアをつなぐコミュニティ「ソーシャルキャリアラボ」をスタート!

社会貢献に関心があっても行動に移せないのはなぜ?

近年、社会課題やソーシャルアクションへの関心は高まっています。しかし、「自分に何ができるのか分からない」「キャリアとどうつながるのか見えない」といった理由で、なかなか行動に踏み出せない人も少なくありません。

actcoinはこれまで、社会貢献行動の可視化を支援し、30,000人以上の個人ユーザーと400以上の団体が利用するプラットフォームに成長しました。しかし、活動を続ける中で、「プライベートでの社会貢献と仕事が分断されている」という声も聞かれるようになりました。ボランティアやイベントには参加しているけれど、本業との接点がない、もっとキャリアに組み込みたいけれど方法が分からない、といった悩みです。

ソーシャルキャリアラボは、このような課題に応えるため、「行動の可視化」だけでなく、社会貢献と自身のキャリアをどう結びつけるかを考え、実践できる場を提供します。

社会貢献とキャリアの新しい選択肢

かつて社会貢献に関わるキャリアというと、NPOへの転職や起業といった大きな決断が必要でした。しかし、最近では副業やリモートワークの普及により、今の仕事を続けながら社会と関わる道が広がっています。週末にプロボノとして参加したり、副業で専門スキルを活かしたり、社内のCSR部門に関わったりと、選択肢は増えています。

それでも、「どこで情報を集めればいいか分からない」「単発のイベントで終わってしまう」という声は多くあります。ソーシャルキャリアラボは、このような人たちに情報、仲間、そして機会を提供する場所として機能します。

行動を妨げる3つの壁

社会貢献への関心を行動につなげにくい主な理由は、以下の3つが考えられます。

  1. 情報にたどり着けない
    ソーシャルセクターの求人やプロボノ募集は、一般的な情報源では見つけづらく、情報が断片的になりがちです。
  2. 選択肢が多すぎて不安になる
    多くの情報に触れるほど、「この団体は信頼できるのか」「自分に合う関わり方なのか」と迷いが生じ、行動をためらってしまうことがあります。
  3. 単発で終わり、継続につながらない
    イベントやセミナーに参加しても、一時的な出会いで終わり、継続的な関係性や次のアクションに発展しないケースも少なくありません。

ソーシャルキャリアラボは、これらの課題を踏まえ、社会貢献への関心を、無理なく行動へとつなげる「環境」を提供することを目指しています。情報に触れ、対話し、自分に合った関わり方を探しながら、少しずつ社会との接点を増やしていける場所となるでしょう。

ソーシャルキャリアラボの4つの軸

「ソーシャルキャリアラボ」は、社会貢献とキャリアを切り離さずに考えたい人のためのコミュニティです。以下の4つの軸を通じて、無理のない形で社会との関わりを深めることができます。

ソーシャルキャリアラボの4つの軸

1.交流|関心を共有できる仲間と出会う

社会課題やテーマに関心を持つ人同士がつながり、対話を重ねることで、視野や選択肢を広げます。国際協力、ソーシャルビジネス、インクルーシブデザイン、自治体連携など、多様な分野で活動するメンバーとの出会いを通じて、新しい関わり方やロールモデルを見つけることができます。

2.学び|実践者の知見に触れる

ソーシャルキャリアラボのイベント告知
ソーシャルキャリアラジオのポスター

非営利・営利の垣根を越えて活動する実践者をゲストに招いたイベントや勉強会を隔週木曜日に開催しています。ゲストのキャリアストーリーや国内外の最新動向、専門領域のトピックに触れ、実務に根ざした知見を共有します。イベントのトークはポッドキャストとして収録され、ラボメンバー限定でアーカイブ配信されるため、自分のペースで学ぶことが可能です。

3.実践|行動につなげる仕組み

「学んで終わり」ではなく、一人ひとりの関心やスキルに応じて、小さく試しながら行動に移せる機会が用意されています。具体的には、actcoinと連携するNPOや非営利スタートアップへのプロボノ参加、企業・団体との共創プロジェクトへの参画、NPOなど実際の社会課題を視察する現場ツアーなど、ラボの中から実際のアクションにつながる場が作られていきます。

4.連携|企業・団体との協働

ソーシャルキャリアラボは、参加者同士の学びの場であると同時に、NPOや企業、コミュニティパートナーと協働しながら、リアルな社会課題と出会うハブとしても機能します。KIFUBARやSNACK LIFE IS ROSE GINZAとの連携のように、「一杯飲む」「スナックで話す」といった日常の行動が自然と社会貢献につながる仕組みも取り入れ、社会課題への関わりを特別なものではなく、日々の暮らしや仕事の延長線上にあるものとして広げていきます。

学生向け奨学生プログラムも!

学生向け奨学生プログラムの告知

「もっと早い段階で、社会課題に関わるキャリアの選択肢を知れていたら」という想いから、学生を対象とした奨学生プログラムも立ち上げられました。半期ごとに数名が選抜され、参加費無料でコミュニティの全プログラムに正規メンバーとして参加できます。「社会を変えたい」という想いを、キャリアの入り口から育んでいけるプログラムです。

各領域の専門家「テーマオーナー」がサポート

ラボには、環境、教育、地域活性化、ソーシャルビジネスなど、テーマごとの分科会が設けられています。それぞれの専門領域を持った「テーマオーナー」が、参加者の学びや実践をサポートします(50音順、敬称略)。

  • NPO法人miraito理事長・上田 彩果

  • 日本コムシンク株式会社CSVサステナビリティ推進事業部・薄井 大地

  • 株式会社坂ノ途中 海ノ向こうコーヒー 海外事業ディレクター・田才 諒哉

  • 株式会社Professionals For Impact 代表取締役CEO・平井 光城

コミュニティパートナーとの連携

ソーシャルキャリアラボは、社会貢献を「特別なこと」ではなく「日常の一部」にしていくために、コミュニティパートナーと連携しています。

ラボメンバー特典の紹介

  • KIFUBAR:https://kifubar.com/top
    KIFUBARの紹介
    参加費やドリンク代の一部が寄付になる、キャッシュオン形式のバーイベントです。東京・赤坂見附に常設店舗もあり、一杯飲むだけで社会貢献につながります。ラボメンバーは赤坂見附の店舗でドリンク1杯無料の特典があります。

  • SNACK LIFE IS ROSE GINZA:https://life-is-rose.com/
    堀井祥子氏の紹介とSNACK LIFE IS ROSE GINZAの説明
    山下みほこ氏の紹介とSNACK LIFE IS ROSE GINZAの説明
    「一人ひとりがバラ色の人生を歩める社会を」という想いから生まれた、多世代型スナックです。利益の一部が社会貢献団体に還元される仕組みを導入しています。ラボメンバーは銀座8丁目の店舗で「スナック1日ママ」開催権と先輩ママによるサポート付きの特典があります。

今後の展望

ソーシャルキャリアラボは、正解や理想像を押し付けるのではなく、一人ひとりが自分のペースで社会との関わり方を探せる「伴走型」のコミュニティを目指しています。actcoinはこれからも、社会貢献への関心が行動へとつながる仕組みづくりを通じて、より多くの人が社会と関わる選択肢を持てる環境づくりに取り組んでいくとのことです。

actcoinについて

「actcoin」は、ユーザーがオンライン・オフラインで社会貢献活動に参加するたびにデジタルポイント(コイン)が付与されるアプリケーションサービスです。ボランティアへの参加や寄付などの実践報告を行うことでコインが付与されます。

現在、30,000人以上の個人ユーザー、400以上の団体が登録しており、社会貢献に取り組む人・活動内容の垣根を越えて集うプラットフォームとして機能しています。アプリケーション上でこれまでの社会貢献活動が可視化されることで、生活者のモチベーション向上や、登録団体(NPO、自治体、企業等)のイベント参加者獲得、社会的活動の認知獲得、そしてゲーミフィケーションによる社会貢献活動の活性化やキャンペーン施策化が期待されています。

ソーシャルキャリアラボのお申し込みはこちらから:https://community.camp-fire.jp/projects/view/924918

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