なぜテレビ局が「傘」のシェアリングに投資したのか?
動画では、NIGの丸川代表と日テレHDのプロジェクト関係者が、使い捨て傘や環境に関する問題、そして両社が目指す社会的インパクトについて本音で語り合っています。
地球温暖化問題が深刻化する中で、日本ではまだ多くの使い捨て傘が消費され、廃棄されているのが現状です。この社会課題に、日テレHDとNIGがどのように立ち向かい、ビジネスとしての成長と社会変革をどう両立させていくのか。そのリアルな背景や「共創」の狙いが紹介されています。
日テレグループ初の「環境」テーマのインパクト投資
2025年10月に実施されたNIGへの出資は、日テレHDグループにとって3例目の「インパクト投資」であり、特に「環境」をテーマとした案件としては初めての取り組みです。
このインパクト投資は、社会課題に応え、新しい体験価値を生み出す仕組みである「日テレ共創ラボ」の活動の一環として進められています。
生活者の「行動変容」を促し、共創の輪を社会へ
環境問題の解決には、技術や法制度の進歩だけでなく、私たち一人ひとりの意識や行動の変化がとても大切です。日テレHDは、この動画を通じてNIGと共に目指す「生活者の行動変容を通した環境問題の解決」への思いを広く社会に発信しています。
そして、多くの企業や団体、個人の方々からの理解や協力を得ながら、社会的インパクトを広げるための共創の輪を広げていくことを目指しています。
▼対談動画はこちらから!
この動画は、日テレHDのインパクト投資先である株式会社Vookが制作しました。

Nature Innovation Group(アイカサ)について

「雨の日も晴れの日も快適にハッピーに」そして「使い捨て傘をゼロに」をミッションに、2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨でもビニール傘をその都度買うことなく、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、雨が止んだら最寄りの傘スポットに返却することで、エコに貢献しながら手ぶらで移動できます。
現在、アプリ登録者数は80万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域のほか、関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数は2,000箇所以上に設置されています。
気候変動による異常気象が増える中で、環境負荷を減らしつつ、雨の日も晴れの日も快適な社会づくりを目指しています。
日テレ共創ラボについて

日本テレビが開局70年を迎えた2023年に始まった、社会のさまざまな課題に応え、次の時代の体験価値を生み出し、「みんながワクワクする未来」を創造するための共創の仕組みです。日テレ共創ラボでは、「街ナカ・家ナカ」でのエンタメ体験、「未来社会」「未来世代」への貢献、そして「宇宙」「健康」の5つの共創テーマで活動し、パートナー企業を募集しています。



