設立の背景:地方からアジアへ、アジアから地方へ
ファンドの創業メンバーは、20年以上も日本を飛び出してアジアを見てきたそうです。その中で感じたのは、日本の地方が持つ潜在力が、アジアからは過小評価されているということ。そこで彼らは、アジアの力強い成長と日本の地方を組み合わせ、さらに地方同士の連携を強化することで、新しい地方創生の可能性を生み出せるのではないかと考えたんです。
このファンドは、日本の素晴らしいものがアジアでより高く評価されるようにつなぐことで、国内外の企業の成長機会を捉え、エクイティ投資を通じて地方経済を元気にし、投資収益も生み出すことを目指しています。
どんな企業に投資するの?
「J-Origin Asia Fund I」は、特に以下の3つのタイプの企業に力を入れて投資・支援していく方針です。
- Japan’s Regional Tech:日本の地方にある産業やテクノロジー企業で、アジア市場への展開を目指している企業。
- Japan’s Brand to Global:日本ブランドの飲食、スポーツ、消費財などで、アジア展開を目指す企業。
- Japan’s Inbound Benefit:日本のインバウンド需要から大きな収益を期待できる国内外の企業。
投資先の企業が成長することで、出資者へのリターンはもちろん、事業シナジーや地域・社会への良い影響も多角的に生み出すことを目指しているそうですよ。
出資者からの期待の声
このファンドには、すでに多くの期待が寄せられています。
株式会社横山商会の代表取締役社長である横山信太郎氏は、「地域産業・地域社会に貢献できる企業であり続けたい」という理念と、「地方創生 × アジア展開」というテーマが合致し、シード出資でファンドに参画したと語っています。北陸が持つ高い技術力と開発力を世界に発信し、アジア市場と連携してイノベーションを創出する新しい構図が不可欠だと確信しているそうです。
また、QRインベストメント株式会社の代表取締役社長である的場徹成氏も、「地方創生 × アジア展開」というコンセプトが地域企業の新たな成長機会を切り拓くと高く評価しています。地域とアジアをつなぐ実践的なプラットフォームとして、投資だけでなく経営支援やネットワーク支援を通じて企業価値向上を図る点に大きな意義があるとし、地方金融機関・事業会社・アジアパートナーを結ぶハブとしての発展に期待を寄せています。
ファンドの概要
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ファンド名:J-Origin Asia Fund I Co., Ltd.
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営業住所:台湾台北市信義区基隆路一段333号12樓1205室
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代表者:共同創業者 浜島貴仁 / 長谷川義晃 (長谷川義晃氏のLinkedInプロフィールはこちら:https://www.linkedin.com/in/yoshi-hasegawa/)
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設立:2025年7月
この新しいファンドが、日本の地方とアジアの未来にどんな可能性を広げていくのか、これからが楽しみですね!
本件に関するお問い合わせ先
担当:Hitomi Yang
Email:info@joafund.com



