Scope3までしっかり算定完了!
気候変動や資源の枯渇といった地球規模の課題が深刻化する中、共同カイテックは2023年10月からGHG排出量の算定をスタートしました。そして今回、GHGの排出量を算定・報告するための国際的な基準である「GHGプロトコル」に基づき、直接排出(Scope1)、間接排出(Scope2)に加え、サプライチェーン全体での間接排出(Scope3)の算定も完了したとのことです(2024年度の実績分)。
算定された数値は、以下の公式ホームページで確認できますよ。
今後の取り組みにも注目!
共同カイテックは、今回算定したデータをもとに、特に削減すべき排出源を特定していくそうです。そして、中長期的な削減目標を立てるために、2025年度分のGHG排出量算定も引き続き行うとのこと。環境設備メーカーとして、環境負荷を「見える化」し、持続可能な社会の実現に貢献していく姿勢が伺えますね。
サステナビリティ活動にも力を入れています
共同カイテックは、2024年6月に「サステナビリティ方針」を策定し、特に力を入れるべき7つの「サステナビリティ重要テーマ」を特定しました。これまでも、省力化やリサイクル推進に優れた製品開発、建物の安全性や長寿命化、防災に役立つ製品を提供してきました。
製品の開発・製造・販売の過程でも、働きがいのある職場づくりに取り組んでおり、これらの活動はSDGsの目標8(働きがいも経済成長も)、目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、目標11(住み続けられるまちづくりを)に貢献しているそうです。

共同カイテックのサステナビリティ活動について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
共同カイテックってどんな会社?
1950年11月に創立し、まもなく75周年を迎える共同カイテック。「人と社会に快適テクノロジー」をミッションに掲げ、3つの主要事業を展開しています。

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バスダクト事業: 大規模施設の電力供給に使われるバスダクトで、国内シェアNo.1(2025年9月時点、同社調べ)を誇ります。
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フロアシステム事業: 電力・情報ケーブルを床下に収納するシステム床。累計納入面積は東京ドーム約426個分に相当し、業界トップクラスのシェアで日本のオフィス環境を支えています。
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緑化事業: 建物の断熱性向上や景観改善に貢献する屋上・壁面緑化。累計施工面積は東京ドーム約10個分を超え、都市の環境づくりに貢献しています。
共同カイテックは、GHG排出量の算定と公開を通じて、環境負荷の低減と持続可能な社会の実現に向けて、これからも積極的に取り組んでいくことでしょう。今後の動向にも注目していきたいですね!



