国境を越える思いやりの精神を未来へ
19世紀のアイルランド大飢饉に対する国際社会の支援や、2011年の東日本大震災の際に日本に寄せられた世界からの支援は、国境を越えた思いやりと連帯がいかに大切かを示しています。
せいぼは、この「グローバル・ソリダリティ(国際的連帯)」の精神を未来へつなぐ存在でありたいと考えています。世界中の子どもたちが、成長に欠かせない栄養にアクセスできる社会を目指して、活動を続けています。
マラウイでの学校給食支援
2015年の設立以来、せいぼは世界最貧国の一つであるマラウイで、現地NGO「Seibo Maria」と協力しながら学校給食の支援を行っています。
日本国内の30校以上の学校パートナーや支援者のおかげで、現在では年間350万食以上の給食を届け、2万人以上の子どもたちをサポートしています。
給食は、ただ栄養を届けるだけでなく、学校へ通う子どもの数を増やしたり、学習の成果を上げたり、地域のコミュニティを元気にしたりするのにも役立っています。

ソーシャルビジネスで持続可能な支援モデルを
せいぼは、チャリティ活動と社会的なビジネスを組み合わせた、持続可能な運営モデルを取り入れています。マラウイ産のコーヒー豆を使って東京で焙煎・販売するチャリティコーヒーブランド「Warm Hearts Coffee Club」を展開し、その収益はマラウイのコーヒー農家支援と学校給食支援に直結しています。
この取り組みは、以下のように高く評価されています。
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2022年「社会貢献者表彰」受賞: https://www.fesco.or.jp/winner/2022_58/winner.php?wid=12664
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2024年「ソーシャルプロダクツ・アワード」受賞: https://www.apsp.or.jp/product/spa2024_005/
日本国内での取り組み
せいぼは海外支援だけでなく、日本国内でも、経済的に厳しい家庭の子どもたちをサポートしています。東京都内の学校で毎日の食事提供を支援するなど、子どもの貧困解決に向けた動きをさらに広げています。
今後の展望
IJCCへの加盟を通じて、アイルランドをはじめとする国際的なネットワークとの連携を強化し、持続可能な支援の輪をさらに広げていくでしょう。
せいぼはこれからも、「世界中の飢える子どもたちに温かい給食を届ける」というミッションを胸に、国境を越えた連帯の精神を形にする活動を続けていきます。
NPO法人せいぼについて
NPO法人せいぼは、マラウイへ学校給食支援を行っています。企業との協働、学校法人との教育事業、マラウイ産コーヒー、紅茶、チョコレートの販売を通じてマラウイの子どもたちの成長を支えています。
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沿革
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2015年1月:団体設立
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2018年4月:寄付型コーヒー販売ブランド Warm Hearts Coffee Clubを開始。
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2020年8月:学校での探究学習、企業でのSDGs対策としての提供開始。
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2022年12月:日本財団後援、公益財団法人社会貢献推進財団より、社会貢献賞を受賞。
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2024年3月:一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会2023年度ソーシャルプロダクツアワード受賞
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活動の詳細はこちらからご覧ください。
https://www.seibojapan.or.jp/donate/
協働パートナー「Mobal」について
Mobalは、1989年創業の英国発モバイルサービスブランドです。手続きが簡単な日本で使えるSIM/eSIM、WiFiなどの通信サービスを提供し、シンプルな料金体系と高い信頼性で多くの訪日客に選ばれています。英国のチャリティー団体を運営母体としており、通信サービスから生まれた利益のすべてを社会貢献活動に活用しています。
公式サイト:
https://www.mobal.com/
現在、Mobalと連携して、利益の100%がマラウイの給食支援につながるSIMカードの提供を始めました。ぜひ、以下から内容をご確認ください。
http://bit.ly/4ryblrD



