若者の地元愛を地域資産へ!「FAVTOWN」が継続的なつながりを創出
地元を離れる若者が増える中、「人口減少」という課題を「地域との新たな関係の始まり」へと転換する取り組みが進められています。シナジーマーケティング株式会社が手掛ける関係人口創出プラットフォーム「FAVTOWN(ファボタウン)」は、CRM(顧客関係管理)システムを活用し、若者と故郷が継続的に繋がれるモデルを構築。現在、和歌山県、愛媛県、静岡市の3地域に展開を拡大しています。

新生活応援ギフト「ふるさと便」で故郷の温もりを
この取り組みの具体的な施策の一つが、新生活応援ギフト「ふるさと便」です。FAVTOWNが自治体や地元企業と協力し、故郷の特産品や日用品を詰め合わせたギフトを、進学や就職で地元を離れた18歳から29歳の若者に無料で届けます。これは、若者への「応援しているよ」「いつでも帰ってきてね」という故郷からのメッセージを形にしたものです。
ギフトの提供を通じて、転出者のデータを可視化し、その後の継続的な情報発信や、将来的なUターン、地域との関わりを深める機会へと繋げていくことを目指しています。単発で終わらない、長期的な関係人口の形成が目的です。
現在、2,500名規模で「ふるさと便」が実施されており、応募締切は2026年3月31日となっています。
展開地域と応募方法
「ふるさと便」は以下の3地域で展開されています。
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和歌山県(最大1,500名規模)
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2022年から開始され、県内の複数の市町村に拡大中です。
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和歌山市: https://www.favtown.jp/projects/cmj88lmxc0059trzkxctvxbxi
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和歌山県(和歌山市以外): https://www.favtown.jp/projects/cmj88lmxw005ctrzks30uw9pi
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愛媛県(最大1,000名規模)
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南予・中予・東予の3エリアで、自治体や企業が連携して展開しています。
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愛媛県(南予): https://www.favtown.jp/projects/cmj5cyddf005atri2v4esu2ge
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愛媛県(中予): https://www.favtown.jp/projects/cmj88lmxs005btrzkpg9f8v68
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愛媛県(東予): https://www.favtown.jp/projects/cmj88lmxp005atrzkmbntbtd4
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静岡市
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2025年末から新たに展開が始まりました。
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静岡県(中部): https://www.favtown.jp/projects/cmj88lmxz005dtrzkon9m8v1f
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応募条件や発送時期はエリアによって異なります。応募者多数の場合は抽選となる場合もあります。
応募対象者(全エリア共通)
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FAVTOWN会員であること
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対象地域(和歌山・愛媛・静岡)を「ふるさと」として登録していること
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18歳〜29歳であること
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対象地域の学校を卒業し、現在は対象地域外に居住していること
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新生活の節目を迎える方
詳細や応募方法については、FAVTOWNの公式サイトをご覧ください。
https://www.favtown.jp/
参画企業や協賛商品の一覧はこちらから確認できます。
https://www.favtown.jp/partner-items
「転出=人口減」から「転出=関係の起点」へ
多くの自治体にとって、若年層の転出は避けられない課題ですが、FAVTOWNは「転出後もつながり続ける仕組み」を地域政策の新たな選択肢として提案しています。官学民が連携し、出身者データを蓄積・可視化しながら、継続的な情報発信や地域との関与機会を設計することで、関係人口の基盤形成をサポートしています。
これまでに和歌山市、愛媛県(松野町・鬼北町・愛南町)、静岡市、和歌山県橋本市などで導入され、今後も北海道・九州エリアへの展開が予定されています。故郷を思う気持ちが、地域の貴重な財産となる未来がきっと来るでしょう。
関連情報
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関係・交流人口を創出し、育成する地域創生事業「re:connect(リコネクト)」
https://corp.synergy-marketing.co.jp/business/local -
シナジーマーケティング株式会社
https://corp.synergy-marketing.co.jp/


