家庭でできる「よりどころづくり」
入園は、子どもにとって初めての環境へと踏み出す大きな一歩。保護者の方も期待と不安が入り混じる時期ですよね。ハピネス保育園では、新しい生活を安心して迎えるために、家庭と保育園をつなぐ「よりどころ」を作ることが大切だと考えています。
家庭での小さな関わりや経験の積み重ねが、子どもが新しい場所へ踏み出すときの安心感につながるんだって。
具体的にどんなことができるか、いくつかご紹介しますね。
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入園後に通う保育園までの道を、親子で一緒に歩いてみる
入園が始まってからも、親子で歩いた道は心のよりどころになるはず。見慣れた景色や一緒に過ごした時間が、安心して登園することにつながります。 -
これから使うリュックや靴などを、子どもと一緒に選び、実際に使ってみる
保護者と一緒に選んだ持ち物が園生活の中にあることは、大きな安心材料になります。「これはママと選んだね」「パパと買いに行ったね」という記憶が、子どもの心を支えてくれますよ。 -
保育園生活で楽しみなことを一緒に話してみる
保護者の方が前向きな気持ちで話すことは、子どもにとって何よりの安心につながります。「どんなお友だちがいるかな」「どんな遊びをするのかな」と、楽しみを共有する時間を作ってみてくださいね。
安心して成長の一歩を踏み出せるよう、ご家庭でも温かく入園についてお話ししてあげてください。

大人が安心して入園を迎えるためのサポート
保護者の方の心理状態は、幼い子どもの心に大きく影響します。特に、お腹の中にいる頃から深い愛着関係を育んできた保護者の心のあり方は、子どもにも自然と伝わっていくもの。
ハピネス保育園では、入園前面談や日々の登降園時の丁寧な対話、連絡帳や保育ICTシステムを通じたきめ細やかな情報共有を行い、保護者が安心して子どもを送り出せる環境づくりを大切にしているそうです。新しいステージへ踏み出す大切な節目を、保護者の方も安心して迎えられるようサポートしてくれます。

保育園で整える「安心のよりどころ」
ハピネス保育園グループでは、入園を「子どもにとって無理のない環境移行」になるようにと考えています。新しい環境へと踏み出す子どもたちが安心して過ごせるよう、園でも日々「よりどころ」づくりを大切にしているとのこと。家庭で育まれてきた安心感を園生活へとつなげていくことが、ハピネス保育園の考える入園支援なんです。
例えば、こんな取り組みがありますよ。
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入園初日は、保護者と一緒に登園し、保育室で過ごす
初めての場所であっても、保護者と共有した空間の記憶は、子どもにとって大きな安心の手がかりとなります。親子で同じ場所に座り、同じ教具に触れ、同じ時間を過ごすことが、その後の園生活を支える土台になります。 -
子どものロッカーに家族写真を貼る
いつでも目に入る場所に家族の写真があることで、見慣れた存在を身近に感じることができます。不安を感じたときに写真を見ることが、心を落ち着かせる小さな支えになります。
こうした取り組みは、子どもが安心できる「よりどころ」を園の中につくるためのもの。家庭での安心と園での安心がつながることで、子どもが自分のペースで新しい生活へ慣れ親しんでいってくれることを願っているそうです。
また、一人ひとりの子どもの様子や保護者の働き方を丁寧にヒアリングしながら、無理のない時間設定で少しずつ慣らし保育を行うことで、急がず、その子のペースで進むことを大切にしています。
入園は「離れること」ではなく、「世界を広げること」。ハピネス保育園は、その一歩を家庭とともに支えていきたいと考えています。
ハピネス保育園グループについて
ハピネス保育園グループは、0~2歳児対象の保育園3園(ハピネス保育園平尾ビレッジ・ハピネス保育園志免ビレッジ・ハピネス保育園大濠ビレッジ)と、3~6歳児対象の「ハピネスこどものいえ」を運営しています。

モンテッソーリ教育の考え方を基盤に、「自分でできたっ!のお手伝い」を理念に掲げ、子どもが本来持つ成長する力を尊重した環境づくりを行っています。家庭と連携しながら、乳幼児期の安心できる成長を支える保育を実践しているんですよ。

毎月定期見学も開催しているので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
定期見学について



