生産者による“新たな挑戦”
国産の生ライチは、生産量がとても少なく、全国に出回る量はたったの約1%とも言われる、とっても珍しいフルーツなんです。しかも、収穫できる期間も短いので、味わえる時期が限られていました。
そんな中、森緑園は「旬の美味しさをもっと長く楽しんでほしい」「春の爽やかな季節に国産ライチを届けたい」という熱い想いから、栽培管理や温度調整を徹底。その結果、例年より約1ヶ月も早い4月下旬からの出荷を実現しちゃいました!これは単なる早期出荷ではなく、品質を保ちながら出荷時期を前倒しするという、生産技術への大きな挑戦だったそうですよ。
20年以上の研究から生まれた「モリノライチ」

森緑園は、20年以上にわたって国産ライチの研究と栽培に力を入れてきました。同園のブランドライチ「モリノライチ」は、次の3つの特徴で知られています。
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優しい甘み
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みずみずしく弾ける果肉
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口いっぱいに広がる華やかな香り
今回の“春摘みライチ”も、通常の出荷品と変わらない素晴らしい品質でお届けされるとのことです。
新富町のふるさと納税返礼品として展開
この「春摘みライチ」は、宮崎県新富町のふるさと納税返礼品として申し込みが始まりました。地域農業の価値を高め、ブランド力を強化する新しいモデルケースとして、きっと、地域に新しい風を吹かせてくれるでしょう。数量には限りがあるので、気になった方はお早めにチェックしてくださいね!
商品概要
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商品名:春摘みライチ(モリノライチ)
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産地:宮崎県新富町
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事業者:有限会社森緑園
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受付開始:2026年2月下旬
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出荷予定:2026年4月下旬より順次発送
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申込方法:新富町ふるさと納税ページ
今後の展望
森緑園は、今回の「春摘みライチ」を通じて、出荷期間を長くし、ブランド価値をさらに高めていくことを目指しているそうです。これからも技術革新と品質向上に取り組み、新富町産ライチの魅力を全国にどんどん伝えていくそうですよ。
こゆ財団と新富町について
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構

「地元にもう一度『共感』と『期待』を。」というスローガンを掲げるこゆ財団は、2017年に設立された地域商社です。ふるさと納税で集まった資金を町に再投資し、地域の資源や使われていない資産を活用して新しい価値を生み出しています。農業、観光、教育、福祉など、様々な分野で「やってみたい」という挑戦を応援し、地域を元気にすることを目指しています。
新富町

宮崎空港から車で約30分の場所にある新富町は、人口約16,200人の町です。施設園芸が盛んで、一年中たくさんの農作物が収穫される「食と農の町」として知られています。また、Jリーグクラブ「テゲバジャーロ宮崎」のホームグラウンドがあるほか、女子サッカーチーム「ヴィアマテラス宮崎」の選手を地域おこし協力隊として採用するなど、スポーツを通じたまちづくりにも積極的ですよ。



