日本初!お寺専門の葬儀会社が提案する、安心と納得の新しいお葬式「お寺葬」とは?

「お寺葬」って、どんなお葬式?

「お寺葬」とは、お寺と葬儀社が協力し合って執り行うお葬式のこと。これまでは、お寺がお経を読み、葬儀社が設営を担当するというように役割が分かれていました。しかし、お寺葬では両者が共働することで、費用を抑えつつ、儀式の内容をより明確にすることができます。これにより、多くの人が抱えるお葬式への不満や不安を解消し、伝統を大切にしながらも新しい価値を提供するお葬式が実現できるのです。

この書籍は、お寺でお葬式をすると費用が安くなる理由や、儀式への不満が解消される仕組みを、日本で初めて一般向けに詳しく解説しています。

仏壇が飾られた部屋で、多くの供花と故人の遺影が置かれた祭壇に向かい、緑色の衣をまとった人物

お葬式のプロがたどり着いた、安心のサービス

本書の著者である奥田久士氏は、750件以上の葬儀に携わってきた経験を持つ一級葬祭ディレクターです。彼は、お葬式業界が抱える費用の不透明さや形式化といった課題に直面し、「安心して旅立つ」「安心して見送る」ために何が必要かを追求してきました。その答えが、お寺と葬儀社が心を一つにして行う「お寺葬」だったのです。

お寺は心の支えとして、葬儀社は実務的なプロとして。この協力体制により、心に残る温かい旅立ちと見送りが可能になります。本書では、実際にお寺葬を経験した遺族の声や具体的な費用感、後悔しがちな理由なども包み隠さず語られているため、「もしもの時」に慌てないための準備ができる一冊と言えるでしょう。

書籍の目次

  • 本書推薦文

  • はじめに

  • 第1章 お寺葬とはどんなお葬式?

  • 第2章 お寺葬の魅力

  • 第3章 安心をもたらすお寺葬を実現する7つの行動

  • 第4章 お寺葬で見送ったご遺族の経験談

  • 第5章 お寺葬への想い

  • あとがき

社会課題を解決する「お寺葬」

超高齢化社会を迎える日本では、葬儀を巡る課題が深刻化しています。日本の相対的貧困率は15.4%(2021年)で、特に高齢者の単身世帯では年収が貧困線を下回るケースも少なくありません(※2)。年収とほぼ同額のお葬式費用は、多くの人にとって大きな負担です。さらに、孤立死や「おひとりさま」問題も社会問題となっています。

株式会社T-sousaiは、これらの社会課題を解決するため、お寺と葬儀社が共働する「お寺葬」を日本で初めて開発しました。廉価でありながら高品質な葬祭サービスを提供することで、多くのお寺や遺族から支持を得ています。奥田氏は、大手葬儀社勤務時代に感じた「費用が高い」「儀式が軽視されている」という課題意識から、この新しいサービスを生み出しました。お寺葬は、単に費用を安くするだけでなく、儀式の重要性を再認識させ、ひいては孤立死や地域包括医療といった社会問題の解決にも貢献する第一歩となると信じられています。

ダークスーツとネクタイを着用し、笑顔でカメラを見つめるアジア人男性

著者・奥田久士氏の想い

「お寺葬があってよかった」――この言葉を遺族から聞くことは、以前は稀だったと言います。しかし、お寺と葬儀社が協力することで、費用面や儀式だけでなく、多くの人の悲しみを癒す効果があることに、奥田氏は改めて驚きを感じています。

T-sousaiが考えるお寺葬は、生前から逝去、そして亡くなった後のフォローまで一貫して行えるのが特徴です。これは、私たちが本来大切にしてきた「縁」を再活性化し、次の世代へとつなぐものだと考えています。同社は、「お寺葬が当たり前の社会に」なるよう、これからも貢献していきたいという強い想いを抱いています。

株式会社T-sousaiは、2017年6月15日に設立され、葬祭業のほか、お寺のコンサルティングやWEB作成なども手掛けています。

※1:お葬式に関する全国調査からみる葬儀費用の推移・変化(2013年~2024年)より引用
※2:相対的貧困とは?貧困の種類や世界・日本の貧困率、起こりうる問題 より引用

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