「政策目安箱」ってどんな仕組み?
PoliPoliは、政治家や政党が意見を募集し、国民がコメントすることで政策形成をサポートするプラットフォームです。特定の主義・主張に偏らず、すべての政治家・政党が利用できる中立なサービスとして提供されています。
「政策目安箱」は、国民が日頃感じている課題や政策のアイデアを、日本維新の会の国会議員や地方議員に直接届けることができるオンラインプラットフォームです。政治の透明性を高め、一人ひとりの声が実際に政策につながる「仕組み」を作ることを目指しています。

国民の声が政策になるまでの流れは、主に3つのステップで進められます。
- AIによる分析:集まったコメントはAIで分析・分類され、毎月「定期レポート」としてPoliPoli上で公開されます。このデータは議論の材料として活用されます。

- 意見交換会の開催:重要なテーマについては、国会議員・地方議員・有識者が直接対話する場が設けられます。

- 政策立案への反映:議論された内容は、実際の政策骨子や法案検討へとつながっていきます。
この3年間で、「政策目安箱」には7,000件を超えるコメントが寄せられ、26回以上の意見交換会が開催され、10件の政策が発信されました。

国民の声から生まれた具体的な政策事例
社会保険料の引き下げ
「働くほど手取りが増えない」「OTC類似薬の保険適用見直しが必要」といった、現役世代からの600件以上の声(2025年12月時点)が「政策目安箱」に寄せられました。

これらの声を受けて、日本維新の会は医療費抑制のための改革案を提示し、与党との交渉を継続。その結果、「骨太の方針2025(経済財政運営と改革の基本方針)」に社会保障制度改革と国民負担の軽減が明記されることになりました。2025年12月には、改正医療法の成立と予算措置が決定し、「現役世代1人あたりの社会保険料を年間6万円引き下げる」という公約実現に向けた議論が進んでいます。

その他の改革
「政策目安箱」でコメント募集が行われたその他の改革には、以下のようなものがあります。
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教育無償化:2026年度からの私立高校授業料の実質無償化、および小学校給食費の無償化が決定しました。

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身を切る改革:国会議員の歳費等からの寄付額は累計7.4億円を超え、ウクライナ支援や能登半島地震の被災地支援などに活用されています。

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政治改革:旧文通費(調査研究広報滞在費)の使途公開を義務付ける法改正をリードし、現在も所属議員による自主公開を継続中です。

日本維新の会からのメッセージ
日本維新の会 共同代表の藤田文武氏は、「国民の声が日本を動かす」という信念のもと、政治活動を行っているとコメントしています。

「政策目安箱」を通じて寄せられた7,000件超の声は、社会保険料の引き下げや教育無償化など、国の根幹に関わる政策を実現する強力な「交渉力の源泉」となったと述べています。これからも国民と共に未来を切り拓いていく決意を示しています。
今後の展望
PoliPoliは、この3年間で「国民の声」を政策に反映させる仕組み作りに挑戦してきました。今回のレポートにまとめられた実績は、声を届けてくれた国民一人ひとりの行動の結果です。
PoliPoliは今後も、中立な政策プラットフォームとして、既存の枠組みでは届きにくかった「リアルな困りごと」や「納得感のある社会への提言」を政策決定の現場に届け、より良い社会を目指していくとのことです。
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また、採用も積極的に行っているようです。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
PoliPoli 採用情報
株式会社PoliPoli
代表者:伊藤和真
所在地:東京都千代田区平河町2-5-3
企業ミッション:新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。




