イオン×むすびえ「全国こども食堂応援募金」累計2.5億円突破!みんなで支えるこども食堂の輪

2025年度も「全国こども食堂応援募金」を実施!

「イオン こども食堂応援団」の一環として、毎年開催されている「全国こども食堂応援募金」。2025年度も、2025年12月5日から2026年1月7日まで、全国のイオン店舗や事業所で募金活動が行われました。

今回の贈呈式では、店頭募金として集まった3,205万5,303円と、イオンリテール株式会社が実施したチャリティーバザーの売上金115万7,786円を合わせた、合計3,321万3,089円がむすびえに贈られました。

寄付贈呈式の様子

この募金は、2020年度からの累計で2億5,347万8,279円に達し、これまでに1,255団体ものこども食堂への支援に役立てられています。集まった募金は、むすびえを通じて全国のこども食堂の運営資金や、新しいこども食堂を立ち上げるための助成金として使われます。

募金活動は、全国のイオンのグループ店舗や事業所約7,600カ所での店頭募金のほか、イオン銀行口座やWAON POINT、AEON Pay(iAEONアプリ)を活用した支援募金など、様々な方法で展開されました。

「イオン こども食堂応援団」ってどんな活動?

イオンは全国に約1万8,000カ所の店舗を持ち、買い物だけでなく地域課題解決の場としても店舗を活用したいと考えています。そこで、全国のこども食堂とネットワークを持つむすびえとパートナーシップを結び、「イオン こども食堂応援団」が生まれました。

応援団の活動は募金だけにとどまりません。こども食堂をより多くの人に知ってもらうための啓発活動や、店舗でのフードドライブも実施しています。

こども食堂のイベント風景

ショッピングモールでのこども食堂イベント

食料品配布の様子

こども食堂クイズ大会やワークショップなどを通して、子どもから大人まで楽しみながらこども食堂の支援を呼びかけています。

フードドライブで食料品を運ぶ様子

そもそも「こども食堂」って?

「こども食堂」とは、地域食堂やみんなの家など様々な名称で呼ばれますが、子どもが一人でも安心して行ける、無料または低額で食事を提供している場所のことです。多くはボランティアによって運営されており、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいを創出し、高齢者の生きがいづくりや、孤独・貧困といった社会課題の改善にも貢献しています。

2025年12月現在、全国には12,601カ所ものこども食堂があることが分かっています。これは、全国の小学校(約2万校)や中学校(約1万校)に匹敵するほどの広がりです。

こども食堂が大切にしていることについては、以下のリンクから詳しく見ることができます。
こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと

むすびえの取り組み

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ、こども食堂が全国どこにでもあり、みんなが安心して行ける場所になるよう活動しています。具体的には、各地域でこども食堂を支える地域ネットワーク団体を支援したり、企業・団体と協働してこども食堂へ支援を届けたりしています。また、こども食堂が社会の「あたりまえ」となるための調査・研究や啓発活動も行っています。

2024年度には、のべ3,914団体に約6.9億円の助成を行い、企業などからの物資支援をのべ10,532団体へ仲介しました(売価計算で約4.7億円)。

「イオン こども食堂応援団」の活動についてもっと知りたい方は、以下のインタビュー記事もぜひご覧ください。
イオン こども食堂応援団〜地域社会とともに未来を育む挑戦〜

むすびえのウェブサイトはこちらです。
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

関連記事

  1. IoT×AIで見守りを快適に!モノから高齢者見守りサービス「Beiju」が登場

  2. 犬山市の観光がもっと楽しくなる!旅行動画SNSアプリ「NewTravel」がPoCを開始!

  3. 130年の歴史を未来へ!福島・浪江町の老舗旅館「松本屋」が再生プロジェクト始動!

  4. 鎌倉市の公立保育園が「手ぶら登園®」と「誰でも決済」を導入!保護者と保育士の負担をグッと軽減!

  5. 関西スタートアップレポート第24号イベント開催!新監事の伊藤氏が初登壇で人材不足を徹底議論!

  6. 能登の未来をスポーツで創る!学生たちの挑戦「NOTO-REBOOST U-23」成果発表会、1/25開催!