第5回アジア健康長寿イノベーション賞、公募スタート!アジアの高齢化社会をより良くするアイデアを募集!

アジアの高齢化社会をより良くするアイデア、求ム!「第5回アジア健康長寿イノベーション賞」公募開始

日本国際交流センター(JCIE)と東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)が、アジアの高齢化社会の課題解決を目指す「第5回アジア健康長寿イノベーション賞」の公募をスタートしました!

第5回アジア健康長寿イノベーション賞の応募案内

この賞は、アジア各国で進む高齢化に対応するため、健康で長生きできる社会を実現する革新的なプログラム、サービス、製品、政策などを募集し、表彰する国際的な取り組みです。これまでに4回の公募で300件以上の応募があり、10カ国35団体が受賞しています。

なぜこの賞が生まれたの?

日本は世界でも特に高齢化が進んだ国ですが、他のアジアの国々でも同じように急速に長寿化が進んでいます。誰もが健康でいきいきとした老後を送れるように、社会の仕組みや人々の意識を早めに変えていくことが、アジア共通の大きな課題なんです。

国連でも、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、「健康な高齢化の10年(UN Decade of Healthy Ageing 2021-2030)」という目標が掲げられ、高齢者を含む全ての世代の健康と福祉のために国際社会が協力していくことが決まっています。

そんな背景から、JCIEとERIAは、日本政府が推進する「アジア健康構想(AHWIN)」の一環として、2020年にこの賞を立ち上げました。アジア地域全体で良いアイデアを共有し、実際に役立てていくことで、急速な高齢化という共通の課題にみんなで対応していくことを目指しています。

この賞は、2023年12月に開催された日ASEAN友好協力50周年特別首脳会議で採択された共同ビジョン・ステートメント実施計画の中でも、健康長寿社会を実現するための協力強化策の一つとして明記されています。

募集部門は3つ!あなたのアイデアはどれに当てはまる?

今回の公募では、以下の3つの部門でアイデアを募集しています。

  1. ケアとウェルビーイング

    • 高齢者の心と体の健康を保ち、元気に過ごせるようにする取り組み。

    • 介護者や医療・福祉サービス提供者をサポートする取り組み。

    • 社会参加

    • 高齢者が地域社会にずっと関わり続けられるようにする取り組み。

    • 世代を超えた交流を促す取り組み。

    • 生活環境

    • 高齢者が安心して暮らし続けられる住まい、地域、交通などの環境を作る取り組み。

応募できる国や地域は?

日本、韓国、中国(香港、マカオ、台湾を含む)、そしてアセアン加盟国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナム)が対象です。日本からも、アジアの他の国々に紹介したい素晴らしい事例や、アジアとの連携を考えている事業の応募が期待されています。

応募方法と締め切り

応募資格や選考基準、詳しい応募方法などは、以下の公式サイトで確認できます。

関連情報はこちらもチェック!

主催団体について

この賞を主催しているのは、民間レベルでの政策対話と国際協力を推進する公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE)です。

JCIEのロゴマーク

JCIEは、「人間の安全保障」を視点に、外交・安全保障、グローバルヘルスなど多岐にわたるテーマで活動しています。2016年に日本政府が「アジア健康構想」を発表したことをきっかけに、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)と協力して、アジアの高齢化に関する政策対話やこの表彰事業、情報発信を行っています。

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