「発達障害は個性?」みんなで考える!武蔵野大学が「子どもの発達支援」をテーマにカンファレンス開催

発達障害は「個性」?子どもの発達支援の「いま」を問う!武蔵野大学が専門家とカンファレンス開催

カンファレンス告知

武蔵野大学人間科学研究所が、2026年3月14日(土)に「第11回武蔵野言語聴覚カンファレンス」を開催します。今回のテーマは「発達障害は『個性』か?発達支援の『いま』を問う」。子どもの発達支援の専門家4名が集結し、国内外の支援現場から子どもの多様性について深く掘り下げます。

特別企画シンポジウムで専門家が語る「子どもの障害と多様性」

カンファレンスでは、武蔵野大学大学院生による研究報告の後、特別企画としてシンポジウム「子どもの障害と多様性―国内外の発達支援から見えてくるものー」が開催されます。このシンポジウムでは、発達障害分野で活躍する4名の専門家がシンポジストとして登壇し、それぞれの知見を共有し、活発なディスカッションを行います。

登壇者プロフィール

  • 井﨑 基博 先生(熊本保健科学大学保健科学部 教授・言語聴覚士):発達心理学が専門で、外国にルーツを持つ子どもたちの言語臨床にも携わっています。

  • 田幸 恵美 先生(早稲田大学人間科学学術院 助手・社会福祉士):日米英で社会的養護や障がい児支援に深く関わってきた経験を持ちます。

  • 松田 こずえ 先生(武蔵野大学教育学部 准教授・幼稚園教諭):保育学や幼児教育学、国際保育を専門とし、子どもの参画や男女平等教育についても研究しています。

  • 柴田 光規 先生(社会福祉法人青い鳥 川崎西部地域療育センター所長・小児精神科医):コミュニティー発達支援が専門で、家族支援や社会的処方などにも注目しています。

専門家それぞれの視点から、子どもの多様性をどう捉え、どう支援していくべきか、示唆に富んだ内容が期待されます。

開催概要

このカンファレンスは、人間科学に関心を持つ大学生・大学院生はもちろん、一般の方々も無料で参加できます。子どもの発達支援に関心のある方は、この貴重な機会をぜひお見逃しなく!

  • 日時: 2026年3月14日(土) 13:30~16:30

  • 場所: TKP 東京駅カンファレンスセンター ホール10A(東京都千代田区)

    • 東京駅八重洲口から徒歩1分(八重洲地下街直結)
  • 定員: 140名(定員に達し次第、申込締切)

  • 参加費: 無料

  • 主催: 武蔵野大学人間科学研究所

参加方法

参加希望の方は、以下の参加申込フォームからお申し込みください。事前に抄録が送付されます。

開催3日前までに案内が届かない場合は、下記までお問い合わせください。

  • お問い合わせ先:musashino.mgc@gmail.com(担当:志磨村・上間)

武蔵野大学について

武蔵野大学キャンパス

武蔵野大学は、1924年に設立された武蔵野女子学院を前身とし、2003年に武蔵野大学へ名称を変更しました。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し、現在では13学部21学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学へと発展しています。

2019年には国内私立大学初のデータサイエンス学部、2021年には国内初のアントレプレナーシップ学部を開設。さらに「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせました。2023年には国内初のサステナビリティ学科、2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設するなど、常に新しい教育に挑戦し続けています。2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている大学です。

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