東京書籍が学生支援に一役!ソーシャルボンドで教育の未来を応援

ソーシャルボンドってなあに?

ソーシャルボンドは、社会的な課題を解決するためのプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)にお金を回すために発行される債券のこと。ESG投資(環境・社会・ガバナンスを重視した投資)の仲間なんです。日本学生支援機構は、このソーシャルボンドが国際資本市場協会(ICMA)の原則にバッチリ合っていると、日本格付研究所(JCR)からお墨付きをもらっています。

奨学金事業を応援!

このソーシャルボンドで集められたお金は、日本学生支援機構が行う奨学金事業、特に「貸与奨学金」の財源として使われます。これは、日本国憲法や教育基本法で定められている「教育の機会均等」を実現するため、そして国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の目標4「質の高い教育をみんなに」の達成に大きく貢献するものなんです。

東京書籍は、教育分野での社会的課題解決に貢献することを重要視しており、今回の投資もその一環。これからも、グリーンボンドやソーシャルボンドへの投資を続けて、社会的な責任を果たしていくそうですよ。

第82回日本学生支援債券の概要

  • 銘柄: 第82回日本学生支援債券

  • 年限: 2年

  • 発行額: 300億円

  • 発行日: 令和8年2月6日

ちょっと豆知識

  • ESG: 環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取った言葉で、これらの要素を重視して行う投資を「ESG投資」と呼びます。

  • SDGs: 2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げる、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットのことです。

東京書籍ってどんな会社?

東京書籍は1909年に創業した、110年以上の歴史を持つ出版社です。「教育と文化を通じて人づくり」を企業理念に掲げ、小・中・高校の教科書・教材を幅広く発行しています。最近では、ICT教材や評価テスト、日本語検定事業など、教育DXにも力を入れているんですよ。未来を担う「人」を育てるという、とても大切な使命を担っている会社です。

  • 名称: 東京書籍株式会社

  • 本社所在地: 〒114-8524 東京都北区堀船 2-17-1

  • 代表取締役社長: 渡辺 能理夫

  • 創業: 1909年(明治42年)

  • 公式webサイト: https://www.tokyo-shoseki.co.jp/

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