郡山に息づく「フロンティアスピリッツ」
郡山市は、明治時代の安積開拓に代表されるように、「自分たちで課題に向き合い、仲間を集め、行動する」という開拓者精神が根付くまちです。この「フロンティアスピリッツ」は今も受け継がれ、若者流出や子育て・保育人材不足、介護離職、高齢者の孤立、地域女性のキャリア分断、働く世代のメンタルヘルスといった社会課題に対し、自ら事業で挑む起業家たちが次々と生まれています。
KINは、こうした挑戦者たちを育成・支援するために郡山市が立ち上げたプログラムです。
挑戦の「現在地」を共有する成果発表会
今回の成果発表会では、KIN第1期に採択された社会起業家6組と、高校生を対象にした郡山市起業家教育プログラム「TANKYU START UP STUDIO for youth 2025」での優勝チーム1組が登壇します。
この発表会は、完成された成功事例を披露する場ではありません。それぞれの挑戦が今、どんな課題に向き合い、どこまで進んでいるのか、そして次の一歩へ進むためにどんなサポートが必要なのかを地域にひらき、参加者全員で次の一歩を考える場となります。
登壇者たちの挑戦(五十音順)
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安齋 睦(HANANINGEN FUKUSHIMA):花を通じた働き世代のメンタルヘルス改善
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大川 翔(FindValue株式会社 代表取締役):若手人材の定着・育成による地域企業の持続可能性支援
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高橋 智樹(ふくしまワンダー株式会社 営業本部長):保育人材不足の解決と子どもを取り巻く環境改善
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降矢 和敏(有限会社降矢農園 代表取締役):農業を軸にした高齢者の生きがいづくりと地域内循環型経済の実践
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横尾 恵美(しゅふコミ 代表):子育て期女性のキャリア断絶を防ぐ新しい働き方の実践
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満井 みさ子(ハーベストNEXT 代表):介護離職を防ぐための新しい支援モデル
地域とテクノロジーが交差するトークセッション
第一部のトークセッションでは、異なるアプローチで社会にインパクトを生み出してきた2名の実践者が登場します。
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笹山 正浩 氏(株式会社オリィ研究所 代表取締役CEO):「人類の望まない孤独の解消」をミッションに、分身ロボット「OriHime」などを通じて新しい社会参加の形を追求。
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和田 智行 氏(OWB株式会社 代表取締役):福島県南相馬市を拠点に、困難な環境下で30以上の事業を創出し、地域を再生させてきた実践者。
地域とテクノロジー、それぞれの視点から、どのように社会インパクトが生まれ、広がっていくのかが語られます。

イベント概要
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イベント名:こおりやまから、社会を変える挑戦に挑む開拓者たち 〜社会起業家加速化支援プログラム 成果発表会〜
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日時:2026年3月14日(土)13:00〜17:00
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会場:郡山市中央公民館 3F(福島県郡山市)
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参加費:無料
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主催:郡山市
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運営:KORIYAMA IMPACT STARTUP NEXT 事務局(運営:株式会社ボーダレス・ジャパン)
詳細・お申し込みはこちらから:
https://tohoku-sibmeetup0312.peatix.com
KORIYAMA IMPACT STARTUP NEXT(KIN)について詳しくはこちら:
https://koriyama-impact-next.jp/



