デジタル人材不足を解消する「副業先生」プロジェクト
このプロジェクトは、2030年に最大79万人もの不足が予想されているデジタル人材の育成・確保を目指しているんです。ビジネスの最前線で活躍する民間企業のプロフェッショナル人材(民間プロ人材)を「副業先生」として高専に招き、オンライン授業を活用することで、全国の高等専門学校(高専)で地域格差なく、タイムリーで実践的な教育を提供しています。この仕組みが整備され、地方を含む全国の高専で成果を上げている点が、今後の産学連携のロールモデルとして高く評価されました。
取り組みの内容と素晴らしい成果
プロジェクトでは、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」を使って、「副業・兼業」「オンライン授業可」という条件で「副業先生」を公募しました。これにより、地域に関係なく民間プロ人材を教育現場に迎え入れることができたんです。毎年約1万人の高専生が最先端の教育を受け、即戦力として産業界で活躍する仕組みづくりを目指しています。

これまでの実績もすごいんですよ!
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導入実績:全国51高専のうち、延べ14高専で公募を実施しました。
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応募・採用状況:累計2,351人の応募の中から、72人の副業先生が採用されています。
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受講者数:副業先生による授業の受講学生総数は1,205人にも上ります。
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担当分野:サイバーセキュリティ、AI・機械学習、半導体、アントレプレナーシップなど、なんと20分野もの民間プロ人材が活躍しているんです!

関係者からのコメント
独立行政法人国立高等専門学校機構の理事長である谷口 功氏は、この受賞を心から喜んでおり、「学生たちは民間プロ人材から刺激を受け、キャリア形成への意識を飛躍的に高めています。教員にとっても最新の産業トレンドを授業に取り入れる貴重な機会となり、学校全体の活性化につながっています」とコメントしています。
株式会社ビズリーチの代表取締役社長である酒井 哲也氏も、「当社のサステナビリティプログラム『みらい投資プロジェクト』の一環として始まったこの取り組みが、プロフェッショナル人材のデータベースと国立高等専門学校機構が連携することで、次世代のプロ人材育成の新たなモデルを築くことができました」と語っています。
日本オープンイノベーション大賞とは
「日本オープンイノベーション大賞」は、内閣府が主催する賞で、日本のオープンイノベーションをさらに推進するために、今後のロールモデルとなるような先導的で独創性の高い取り組みを表彰する制度です。組織の壁を越えて知識や技術、経営資源を組み合わせ、新しい価値の創造や社会課題の解決に貢献したプロジェクトが選ばれます。
詳細はこちらをご覧ください:
https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/index.html
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは、企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームを提供し、採用市場を「見える化」しているんです。企業が求職者に自らアプローチできる「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用を支援しています。求職者も、今まで知らなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの選択肢と可能性を最大限に広げることができますよ。
ビズリーチの詳細はこちら:
株式会社ビズリーチについてはこちら:
https://www.bizreach.co.jp/



