明治学院大学が「Do for Others」セミナー開催!孤立を防ぐ「つながり」を奥田知志氏と考える

公開セミナー「Do for Others」開催!

明治学院大学心理学部付属研究所は、2026年3月12日(木)に公開セミナー「Do for Others ― 愛他性・利他性を心理学的に読み解く」を開催します。長年にわたり「伴走型支援」を実践してきた奥田知志氏を講師に迎え、支援の現場で起きている変化、つながりの再構築、そして「希望のまち」構想についてお話を伺います。

本セミナーでは、誰もが安心して暮らせる地域をつくるために、私たち一人ひとりに何ができるのかを、参加者のみなさんと一緒に考える場となるでしょう。

開催概要

プログラム(予定)

  • 開会/趣旨説明(5分)

  • 基調講演(60分)

  • 本学教員を交えた座談会(25分)

  • Q&A(25分)

  • 閉会(5分)

セミナー詳細と講師プロフィール

講演者プロフィール

奥田知志氏

認定NPO法人抱樸 理事長/東八幡キリスト教会 牧師。1963年生まれ。学生時代からのホームレス支援を原点に、1990年以降、北九州で「伴走型支援」を核とした地域支援を推進。居場所づくり、住まい、就労、医療・福祉への多層連携を通じ、これまでに3,700人以上の自立を支援してきました。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で二度特集されるなど、メディアからも注目されています。著作に『伴走型支援』(有斐閣)、『わたしがいる あなたがいる なんとかなる―「希望のまち」のつくりかた』(西日本新聞社)などがあります。

明治学院大学について

明治学院大学は、“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂で知られるヘボン博士が創設者です。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。2024年には、初の理系学部「情報数理学部」と「情報科学融合領域センター」を開設し、2027年4月には大学院に情報数理学研究科を設置する構想を進めています(仮称・設置構想中)。また、スポーツ分野では、2028年度までに箱根駅伝本戦出場を目指す「MG箱根駅伝2028プロジェクト」にも取り組んでいます。

このセミナーは、現代社会の課題に対し、私たち一人ひとりがどう向き合い、より良い社会を築いていくかを考える貴重な機会となるでしょう。ぜひ参加して、一緒に未来を考えてみませんか。

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