「おいくら」が水戸市と連携!全国300自治体でリユースを加速
株式会社マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」が、茨城県水戸市と手を組み、リユース事業をスタートさせました。この新たな連携により、「おいくら」を導入している自治体は全国で300に到達し、連携自治体人口はなんと約5660万人にもなりました。水戸市は、この取り組みを通じて廃棄物の削減と循環型社会の形成を目指します。

官民連携で持続可能な社会へ
マーケットエンタープライズは、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、これまでも「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会としての活動など、SDGsへの取り組みに力を入れてきました。
一方、水戸市は、ごみの発生抑制やリユース・再資源化を総合的に進めています。ごみ排出量は減少傾向にあるものの、国の目標と比べるとまだ多く、処理費用も増加傾向にあります。そこで、使い捨てから再利用へのライフスタイル転換をさらに広めるため、マーケットエンタープライズが水戸市に働きかけ、今回の「おいくら」を活用した連携が実現しました。
「おいくら」ってどんなサービス?
「おいくら」は、不要品を売りたい人が査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括で査定依頼ができるリユースプラットフォームです。買取価格や日時、買取方法、口コミなどを比較して、自分にぴったりの売却先を選べます。一度の依頼で複数の査定結果をまとめて比較できる手軽さが好評で、これまでに約155万人(2025年6月末日時点)が利用しています。
ウェブサイト:https://oikura.jp/

水戸市の課題を「おいくら」が解決!
水戸市では、粗大ごみを収集する際、市民が自宅の外まで運び出す必要がありました。しかし「おいくら」では、希望すれば自宅の中まで訪問し、運び出しまで対応する出張買取が可能です。これにより、大型品や重いものでも手軽に売却できるようになります。さらに、冷蔵庫や洗濯機といった家電リサイクル法対象製品も、まだ使えるものであれば買い取ってもらえる可能性があります。
「おいくら」を通じて買取依頼をすれば、最短でその日のうちに不要品を売却・引き渡すこともできます。市民のサービス利用に費用はかからず、水戸市にも費用負担はありません。
今後の展望と全国の広がり
2026年2月5日(木)15時30分以降(公開時間が前後する可能性あり)には、水戸市のホームページ(https://www.city.mito.lg.jp/site/gomi/4737.html)に「おいくら」の情報が掲載され、不要品の一括査定申し込みが直接できるようになります。
この連携により、二次流通のさらなる活性化による循環型社会の実現や社会全体での不要品削減が見込まれます。また、自治体の廃棄物処理量や処理コスト削減にもつながるでしょう。市民が「捨てる」以外の「リユースする」という選択肢を持つことで、リユースに対する意識の変化や循環型社会形成の促進につながると期待されています。
マーケットエンタープライズは、自治体と「おいくら」の連携を通じて、リユースによるごみ削減を推進しています。2026年2月5日現在、青森県・富山県・石川県を除く44都道府県・300自治体との連携を達成しており、連携自治体人口は約5660万人、人口カバー率は約45.50%となっています。
茨城県水戸市について
水戸市は、東京から約100キロメートルに位置する茨城県の県庁所在地です。1889年に日本で最初に市制を施行した31市の一つで、2020年からは中核市となっています。徳川御三家の一つである水戸徳川家の城下町として栄え、日本三名園の一つである偕楽園や弘道館など、歴史的・文化的な魅力にあふれるまちです。
株式会社マーケットエンタープライズについて
マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を主軸に、モバイル通信事業や情報メディア運営など多岐にわたる事業を展開しています。「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来成長を続けています。2022年4月には東証プライム市場に上場しました。「高く売れるドットコム」やリユースプラットフォーム「おいくら」などを通じて事業を拡大し、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人を達成しています。
関連リンク
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「おいくら」自治体向け ウェブサイト:https://oikura.jp/lg/
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マーケットエンタープライズ ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/



