NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル、東ティモールで「ごみを資源に」!りそな環境助成に採択され、資源循環モデル構築へ!

東ティモールで「ごみを資源に」する挑戦!

クリーンオーシャンアンサンブルは、この助成金を活用して、東ティモールの首都ディリ市とその周辺で、これまでのビーチクリーンをさらに進化させます。

具体的には、ただごみを回収するだけでなく、「分別回収」を導入!そして、団体が独自に開発・運用する「海洋ごみMAP」で回収データを「見える化」するんです。これらを組み合わせることで、将来的にはリサイクルやアップサイクルにつながる“資源循環モデル”の構築を目指します。

事業の3つのポイント

このプロジェクトには、注目すべき3つのポイントがありますよ。

  • 回収から“循環”へ:海岸で集めたごみをしっかり分別して、金属やペットボトル、硬質プラスチックなど、資源として活用できるものを明確にします。

  • 地域と共創:現地の住民の方々、学校、そして自治体と手を取り合って、分別回収の仕組みを作り上げ、同時に環境教育も進めていきます。

  • データで「見える化」:独自の「海洋ごみMAP」に回収データをどんどん蓄積・公開!地域ごとのごみの状況や、どんなものが資源になる可能性があるのかを、誰でもわかるようにします。

この事業は、2026年4月1日から2027年3月31日までの1年間を計画しており、最大120万円の助成金が活用される予定です。

なぜ東ティモールで?

東ティモールでは、海洋ごみ問題が深刻化しています。清掃活動は行われているものの、回収されたごみの分別や資源化につながる仕組みが、まだ十分に整っていないのが現状です。

クリーンオーシャンアンサンブルは、ビーチクリーンを「回収して終わり」にはしません。分別回収と「資源化ポテンシャル」の提示、そしてデータ可視化を通じて、地域住民の皆さんの行動が変わるきっかけを作り、さらには政策的な議論の土台を築くことを目指しています。

共同代表理事からのメッセージ

江川裕基氏

共同代表理事の江川裕基さんは、次のようにコメントしています。

「東ティモールの海岸には、海洋ごみが日常的に溜まり続けています。本事業では、清掃活動を“回収して終わり”にせず、分別とデータ可視化によって『ごみを資源として捉える視点』を地域と共有し、将来的な循環モデルにつながる土台づくりに挑戦します。りそな環境助成の採択を励みに、現地の住民・学校・自治体のみなさんと一緒に、持続的な仕組みへと育てていきます。」

一緒に未来を変える仲間を募集!

クリーンオーシャンアンサンブルは、海洋ごみゼロの世界を目指して活動しています。この素晴らしい取り組みをさらに前進させるために、皆さんの力が必要です!

寄付・協賛で支援する

皆さんの寄付は、海洋ごみ回収装置の設置やデータ化ツールの開発、現場活動の継続などに活用されます。単発寄付やマンスリーサポーターとして参加してみませんか?企業の方々も、CSR活動としてロゴ掲載や回収支援証明書の発行、共同PRなどの連携が可能です。

▶詳細はこちらから:
https://donation.cleanoceanensemble.com/

ボランティア・プロボノとして参加する

ITエンジニア、マーケティング、営業・協賛パートナー支援、人事、現場エンジニア(小豆島)といったスキルを活かせる仲間を募集しています。活動についてもっと知りたい方は、月1回開催されるプロボノ説明会にぜひご参加ください!

▶ プロボノ/ボランティア説明会はこちら:
https://peatix.com/group/12922636

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルについて

Clean Ocean Ensembleロゴ

  • 名称:NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(NGO Clean Ocean Ensemble)

  • 住所:香川県小豆郡小豆島町坂手甲986番地

  • 設立:2020年12月

  • 代表理事:江川 裕基、田中秀典

  • 主な活動国:日本、モザンビーク、東ティモール

  • 公式サイトhttps://cleanoceanensemble.com/

  • 公式SNShttps://cleanoceanensemble.com/support/follow/

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