データ分析だけじゃ見つからない!「N=1」のひらめきで未来を創る無料ワークショップ開催

ワークショップの3つの特長

1. 「成長戦略」としてのインクルーシブデザインを学ぶ

インクルーシブデザインは、単なる企業の社会的責任(CSR)だけではありません。新たな市場の発見や、顧客に愛されるブランドを築くための経営戦略としても非常に有効です。国内外のデータや事例を通して、社会課題を新しいビジネスチャンスと捉え直す思考法を身につけられます。

2. 「平均値」の罠から抜け出し、N=1の視点を獲得する

多くのプロダクトマネージャー(PdM)が陥りがちな「平均的なユーザー像」での企画立案から脱却します。CULUMUが独自に開発した「インクルーシブペルソナカード」を使用し、視覚障害者、車椅子ユーザー、外国人といった具体的な「N=1」の制約条件をシミュレーション。普段のブレインストーミングでは出てこないような、鋭いインサイトや潜在的なニーズを発掘します。

インクルーシブデザインワークショップ用ツールキット

3. 開発の上流工程(企画・要件定義)での「共創」プロセスを体験

完成品のアクセシビリティチェックだけでなく、プロダクト開発の初期段階(課題発見からアイデア創出まで)から多様な視点を取り入れるプロセスを体験できます。ペルソナが抱える課題を、自分たちの技術やサービスでどう解決し、同時に一般のユーザーにも価値を提供できるかという視点でアイデアを磨き上げる、実践的な思考訓練を行います。

こんな方におすすめ

  • 既存事業の延長ではない、新しい新規事業を模索している担当者

  • ありきたりなアイデアしか出ずに悩んでいるR&D・企画職

  • 社会課題解決とビジネスの両立(CSV)を目指すリーダー層

ワークショップの内容

ワークショップのタイムテーブルと内容

ワークショップは、導入から始まり、インクルーシブデザインの概論を学ぶレクチャー、そしてN=1起点でのアイデア創出ワークショップへと進みます。

【前半:レクチャー】インクルーシブデザイン概論

なぜ今インクルーシブデザインが重要なのか、市場の背景やビジネスメリット、そして「平均的なユーザー」から「リードユーザー」への視点転換について解説。先進企業の導入事例も分析します。

【後半:ワークショップ】N=1起点のアイデア創出

  • Step1:多様性の認識
    インクルーシブペルソナカードを使い、特定のテーマ(オフィス体験、移動体験、購買体験など)における移動や利用のバリアを可視化します。

  • Step2:課題の定義
    身体的・心理的・環境的な要因から、ペルソナが抱える「真の課題」を特定します。

  • Step3:アイデア創出
    「その人の課題」を解決しつつ、結果として「多くの人」にとっても便利になるアイデアへと昇華させます。

  • Step4:共有・発表
    チームごとにアイデアを共有し、発表します。

最後に振り返りと質疑応答の時間が設けられています。

開催概要

項目 内容
主催 株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
開催 オフライン開催
開催場所 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102
開催日時 2026年2月26日(木) 16:00 – 18:00
参加費 無料
申込方法 Peatix(https://peatix.com/event/4815837/view
最少催行人数 5名(開催5営業日前の時点で人数が達しない場合、延期または中止の可能性あり)

CULUMUと株式会社STYZについて

CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人、マタニティ、Z世代・α世代など、多様なユーザーや当事者との共創を強みとするインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタントやUXデザイナーなど、多数のスペシャリストが在籍し、さまざまな事業開発を支援しています。5,000団体以上の非営利団体とのつながりを活かした調査パネルにより、これまでリーチが難しかった多様な人々とのマッチングや定性調査を提供。このサービスは「2024年度グッドデザイン賞」も受賞しています。

CULUMUの支援メニュー

株式会社STYZは「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、以下の3つの事業を展開しています。

  • 『ドネーションプラットフォーム事業』

  • 『インクルーシブデザイン事業』

  • 『システム開発&エンジニアリング事業』

これらの事業を通じて、企業、行政、NPO、個人をつなぎ、社会課題解決の促進に取り組んでいます。

関連リンク

新しい事業のヒントを探している方、社会課題解決とビジネスの両立を目指している方は、ぜひこの無料ワークショップに参加してみてはいかがでしょうか。

ワークショップのお申し込みはこちらから!
https://peatix.com/event/4815837/view

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