エコプロアワードから「SXアワード」へ進化!
このアワードは、2025年までは「エコプロアワード」として親しまれていましたが、時代の変化に合わせて「SXアワード」へと名前が変わりました。以前は環境に配慮した製品や技術が主な表彰対象でしたが、今は脱炭素、資源循環、DX化、ESG対応など、社会全体を持続可能にするための幅広い取り組みが評価されます。
近年、サステナビリティに関する課題は環境問題だけでなく、経営、人材、教育、地域社会など、もっと広い範囲での社会システム変革が求められています。アワードの名称変更は、こうした現代の社会的要請をより的確に表現し、「サステナビリティ課題の同時解決に貢献する案件」を表彰することを目指しています。
どんな取り組みが対象になるの?
SXアワードは、日本国内で以下のいずれかに貢献する製品、サービス、ソリューション、または活動を行っている事業者や活動主体を募集しています。
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カーボンニュートラルの達成
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サーキュラーエコノミーへの対応
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DX化の促進
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ESG対応
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その他「持続可能な社会づくりへの貢献」
産業分野は問いません。あなたの画期的なアイデアや取り組みが、このアワードで評価されるかもしれませんね。
応募方法と期間
応募はSXアワードのウェブページ(https://sumpo.or.jp/seminar/awards/index.html)から行います。「第9回SXアワード応募申込書」に必要事項を記入し、2026年3月31日(火)23:59までに応募を確定させてください。郵送での応募は受け付けていないのでご注意を。
審査のポイント
審査は「環境面」「社会面」「経済面」の3つの視点から行われます。具体的には、以下のような点が評価されます。
環境面
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資源循環利用(例:再生材料の使用、長寿命化など)
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地球温暖化対策(例:再生可能エネルギー活用、CO2削減効果など)
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生物多様性対策(例:自然資本経営、海洋汚染対応など)
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有害化学物質の発生抑制
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環境への自主的な取り組みや情報開示
社会面
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多様なステークホルダー(従業員、投資家、顧客、地域住民など)との関係性
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行政施策との連携
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地域循環経済への貢献、社会課題解決への協働
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環境学習や行動変容への対応
経済面
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事業や活動を通じて得られる経済的メリット
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売上実績やマーケットシェア
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長期的な成長を生み出す力による将来の経済的波及効果
賞の種類と結果発表、表彰式
SXアワードでは、以下の賞が用意されています。
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SXアワード大臣賞(関係省大臣賞予定)
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SXアワード優秀賞
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SXアワード奨励賞
結果は2026年9月1日(火)にSuMPOのウェブサイトやプレスリリースで発表され、受賞者には直接通知されます。そして、2026年9月29日にはイイノホール(予定)で表彰式典が開催される予定です。
社会をより良くする取り組みをしている方は、ぜひこの機会に応募を検討してみてはいかがでしょうか。
関連リンク:
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第9回SXアワード募集ウェブサイト: https://sumpo.or.jp/seminar/awards/index.html
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2025年の第8回エコプロアワード 審査結果: https://sumpo.or.jp/seminar/awards/8th_eco-pro_award_results.html
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SuMPOウェブサイト: https://sumpo.or.jp/index.html


