ことばの悩みを抱えるすべての人へ、無料の相談窓口を維持したい!
「ことばの悩み」を抱える方々が、「今すぐ、無料で」専門家に相談できる場所を守るため、一般社団法人ことばサポートネットは、2026年2月3日(火)10:00より、クラウドファンディングプラットフォームREADYFORにて継続寄付(マンスリーサポーター)の募集を開始しました。
年齢を問わず深刻な「ことば」の悩み、届きにくい支援の現状
ことばサポートネットは、国家資格を持つ言語聴覚士によって設立された非営利団体です。言語聴覚士は、「話す・聞く・食べる」の専門家としてリハビリテーションを行う国家資格保持者です。この団体では、子どもの発音やことばの育ちに悩む保護者から成人まで、年齢制限なく相談を受け付けています。
子どものことばの育ちに関する公的相談窓口はありますが、対応できる機関や職員が限られており、数ヶ月待ちになることも珍しくありません。この「相談できない空白期間」は、保護者の孤立を深めたり、適切な対応の遅れが問題を深刻化させたりするリスクもはらんでいます。また、成人期の方にとっては、そもそも相談できる場所自体が非常に少ないのが現状です。
「今すぐ、無料で」繋がれる場所を守るために
ことばサポートネットは、経済的理由や地理的制約、年齢に関わらず、必要な人が必要なタイミングで言語聴覚士にアクセスできる体制を目指しています。
これまでに、
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「発音にコンプレックスがあり、人と話すのが怖い」
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「言いづらい音を避けて、本当のことを言わずにごまかしてきた」
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「発音の心配事があったが、どこに相談したら良いかわからなかった」
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「言語聴覚士が地域におらず、相談できなかった」
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「(発音について)子どものころから気になっていたが、言語療法で治るものだと知らなかった」
といった切実な声が寄せられています。その一方で、支援を受けた方からは「自分の声が好きになった」「言いたいことが言えるようになり、新しいことに挑戦できた」という前向きな変化も生まれています。「相談したくてもできない」状況を解決するため、無料の相談窓口の維持・拡大を目指しています。
ことばサポートネットの主な取り組み
ことばサポートネットは、オンラインでの個別相談や発音練習、地域でのことばの教室設置支援、専門職向けの研修など、多岐にわたる活動を行っています。

寄付金の使いみちと私たちの想い
皆様からの寄付は、ことばの相談を中心とした法人の事業運営のために大切に使われます。
「ことば」や「コミュニケーション」は、私たちが社会とつながり、自分らしく生きるための最も基本的なツールです。当事者にとっては「たかが発音」で済まされるものではなく、「様子を見ましょう」では安心できないという場合もあります。
未来ある子どもたち、そして一人で悩みを抱え続けてきた大人の方々が、希望を持って明日を迎えられるよう、活動を継続していきたいという強い想いがあります。
クラウドファンディング実施概要
継続寄付の募集は、クラウドファンディングプラットフォームREADYFORにて行われています。
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開始日: 2026年2月3日(火)10:00
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プラットフォーム: READYFOR
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目標: 継続的な支援による法人の安定的運営
団体概要

一般社団法人ことばサポートネットは、言語聴覚士を中心に設立された非営利団体です。ことばや発音に悩む子どもや家族が、地域や年齢にかかわらず言語聴覚士などの専門家につながることのできる社会を目指し、相談支援、啓発資料の制作、講座・イベントの開催などを行っています。



