学研ロジスティクスが地方創生と日本文化発信で6社と業務提携!福井から持続可能な事業モデルを構築

「単発施策」から「持続可能な事業」へ

これまでの地方創生分野では、補助金に頼ったり、単発のイベントで終わってしまったりと、成果やノウハウが地域に蓄積されにくいという課題がありました。また、情報発信も一時的な話題で終わり、継続的な関係人口や経済効果につながりにくいケースが少なくありませんでした。

今回の提携では、こうした課題を解決するため、「地方創生×日本文化×メディアIP」を軸に、コンテンツ、デジタル、人材、海外展開を統合した新しい事業モデルを構想しました。福井をスタート地点として、日本文化や地域資源を国内外に発信し、関係人口の創出やインバウンド誘客を含む持続的な価値の循環を生み出すことを目指しています。

「創る/Create・届ける/Deliver・回す/Scale」のCDSモデル

本事業では、地域に元々ある人、文化、産業を、継続的に価値を生み出すコンテンツとして再編集し、資産化することから始めます。制作されたコンテンツは、学研グループのインターネット映像配信サービス「学研TV」をはじめ、新聞、アプリ、海外配信など、さまざまなチャネルを通じて発信されます。これにより、コンテンツを見た人や共感した人が実際に現地を訪れたり、体験したり、商品を購入したりといった行動につながることを狙っています。

さらに、コンテンツの制作、発信、そして実際に地域で展開する中で得られたノウハウは、蓄積され、再投資されます。このサイクルを通じて、福井で生まれたモデルを他の地域にも展開できるような事業へと成長させていく計画です。この「創る/Create・届ける/Deliver・回す/Scale」というCDSモデルによって、地方創生を単なる理念で終わらせず、経済的な側面と公共的な側面を両立させた、持続可能な事業として成立させることを目指しています。

提携企業と学研ロジスティクスについて

今回の業務提携は、各社が持つメディア力、企画制作力、地域ネットワーク、デジタル技術、海外発信力を結集し、学研ロジスティクスが主幹会社として全体を統括することで、効率的かつ再現性の高い地方創生モデルの構築を目指します。

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