少子化で減る部活動の選択肢、どうする?
紋別市では、少子化の影響で学校の部活動がどんどん縮小し、特に団体競技では部員が集まらず廃部に追い込まれるケースが増えていました。これでは生徒たちが「やりたい部活動がない」と感じてしまいますよね。
この状況を改善するため、紋別市の中学校では2026年度から部活動の代わりに「地域クラブ活動」がスタートします。リーフラスは2年前からこの地域クラブ活動の制度設計に協力し、人口減少が進む地域でも持続可能な仕組みとして「紋別モデル」を築き上げてきました。
「紋別モデル」ってどんな仕組み?
この「紋別モデル」の大きな特徴は、市内にある3つの中学校の生徒たちが集まって活動する合同の地域クラブになることです。これにより、生徒たちは多様なクラブ活動の中から自分の好きな種目や活動を選べるようになります。スポーツを続ける機会をしっかり確保できるのは嬉しいポイントですね。
将来的には、紋別市だけでなく近隣の市町の生徒も受け入れ、地域全体の中核となるクラブを目指していくとのこと。リーフラスは、紋別市の中学生が他の学校の仲間とつながり、楽しくスポーツに打ち込める場を提供し、安心・安全な活動を通じて地域クラブ活動が紋別市における新しい教育の場となるよう力を入れていくそうです。
国の部活動改革ともバッチリ!先行事例に
文部科学省は、学校部活動の地域展開について、2026年度から2031年度までの6年間を「改革実行期間」と位置づけています。この期間中に、休日の部活動は原則としてすべて地域展開を目指し、平日の部活動も改革を進めていく方針です。
紋別市との今回の契約は、まさにこの「改革実行期間」の初年度から始まる長期契約なんです。国のロードマップに完全に合致した先行事例として、全国的にも注目されることでしょう。リーフラスは、単なる一時的な実証事業ではなく、継続して運営できる体制を整えており、今後さらに広がる公教育の民間開放市場で重要な役割を担っていくことが期待されます。
リーフラスの部活動支援、実績もすごい!
リーフラスは、部活動の地域移行が話題になるずっと前からこの課題に取り組んできました。その実績は数字にも表れていて、FY25第3四半期(会計年度2025年第3四半期)のソーシャル事業売上高は前年同期比36.4%増の23億5,860万円、部活動受託校数も同53.2%増の360校と、急成長を続けています。
これまでの主な受託実績には、愛知県名古屋市の小学校での運動・文化活動事業や部活動人材バンク事業、東京都港区の部活動指導業務、大阪府吹田市の中学校部活動管理運営業務など、都市部や大規模自治体での大型案件も含まれています。
まとめ
北海道紋別市で始まる「紋別モデル」は、少子化に悩む地域での部活動の新しい形を示す、とても大切な一歩です。リーフラス株式会社が運営を担い、生徒たちがスポーツを続けられる環境を整え、地域全体で子どもたちの成長を支えるこの取り組みから目が離せませんね。
リーフラス株式会社について、さらに詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。


