トキツカゼってどんな会社?
トキツカゼは、日本全国に約5万校ある学習塾・予備校を中心とした約3兆円規模の民間教育業界に特化し、事業承継や連続M&Aに取り組んでいるスタートアップです。
近年、少子化による生徒集めの難しさや、生成AIの登場によるニーズの変化など、塾業界は厳しい状況に直面しています。2024年・2025年には倒産件数が過去最多を更新する勢いで、経営に苦しむ学習塾・予備校が増え続けているんですよ。
そんな中で、トキツカゼは、優れた教育者である塾オーナーが大切にしてきた想いを引き継ぎ、地域に根ざした教育インフラを次世代に残すことを目指しています。複数社の経営を前提とした中小塾の連続的な事業承継・M&Aを通じて、塾の理念やブランド、そしてスタッフの雇用を守りながら、持続的な運営体制を築いていく方針です。

今後の展開に注目!
今回の資金調達によって、トキツカゼは以下の3つの分野をさらに加速させていくとのことです。
- 中小塾の承継・買収
- 人材の採用
- 承継先のバリューアップ
関東圏を中心に日本全国から、売上規模や譲渡金額を問わず、承継案件(事業譲渡・株式譲渡のいずれも可)の相談を受け付けているそうですよ。塾オーナーの方から直接でも、M&A仲介業者を通じてでも、気軽に問い合わせてみてくださいね。
また、創業メンバーとして、承継候補のソーシングから買収・PMI(Post-Merger Integration)、バリューアップ、さらには親会社でのマーケティング企画・事業開発などを担う人材も積極的に採用中です。教育業界での経験は問わないとのことなので、社会的インパクトと経済合理性の両立を目指すこの教育スタートアップで、大きな権限を持って活躍したい方は、ぜひ連絡してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ先: r.tanitsu@tokitsukaze-edu.jp (CEO 谷津)
投資家からの期待の声
今回の資金調達にあたり、投資家の方々からもトキツカゼへの熱い期待が寄せられています!

Link Capital 代表パートナー 青野佑樹氏
「教材や教育コンテンツが安価に手に入る時代だからこそ、生徒にとっては地域に根付いた塾それぞれの理念や想いが大切になってくると思います。塾オーナーの高齢化や経営体制の強化が重要なテーマとなる中で、トキツカゼは塾オーナーの想いを引き継ぎ、経営のDXを通じて新時代の教育インフラを創っていく存在になることを期待しています。」

一般社団法人ウィルドア 共同代表理事 武口翔吾氏
「10年以上教育現場に関わる中で、良い塾が消えてしまうことが地域から学びの選択肢を奪うことだと感じていました。トキツカゼの事業承継・連続M&Aは、この損失を止め、次の成長へつなぐ現実的な一手です。塾オーナーの想いを受け継ぎながら、経営と学びの両面をアップデートし、生徒一人ひとりが自らの言葉で進路を選び直す力までつなぐ設計は、私自身が挑戦したかった領域です。CEO谷津さん・COO橘さんの探求心と信頼できる人間性には、次世代の教育業界を担うと確信しています。微力ながら、最前線で共に走り続けたいと思います。」
CEO谷津氏からのコメント
株式会社トキツカゼの代表取締役CEO、谷津凜勇氏からも、今回の資金調達に対する感謝と、事業への強い想いが語られています。

株式会社トキツカゼ 代表取締役CEO 谷津 凜勇
「私自身、中学受験・大学受験では地域密着型の塾にお世話になり、大手塾にはない魅力と価値を実感してきました。NPOとスタートアップを行き来しながら、社会的インパクトと経済合理性の両立を模索してきた私の知見を活かし、良い教育者の想いを強い経営者として引き継げると確信し、株式会社トキツカゼを起業しました。今回の資金調達は、私の想いに共鳴してくださった皆様のおかげです。日本社会の未来を担う人材を育成する教育インフラを事業として展開するため、これからも教育スタートアップとして尽力してまいります。」
会社概要

会社名:株式会社トキツカゼ
代表者:代表取締役CEO 谷津 凜勇
設立日:2025年10月24日
資本金:100万円(2026年1月20日現在)
所在地:東京都板橋区東新町2-57-6 La lino 301
事業概要:学習塾・予備校のM&A・運営および教育業界特化の総合コンサルティング
URL:https://www.tokitsukaze-edu.jp/



