外部資本なしで売上10億円規模に成長!
ネッスーは、これまで外部からの資金調達に頼ることなく、事業開始から約3年で売上10億円規模まで成長しました。これは、ビジネスの力で「こどもの機会格差」を解決する独自の仕組みが確立されていることの証明と言えるでしょう。同社は、自らを「社会課題解決型の事業創造商社」と定義し、経済合理性と戦略性を兼ね備えたアプローチで社会実装を進めています。
今回の選出では、以下の点が特に評価されたようです。
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外部資本未調達ながら、創業4期目で売上10億円規模に急成長している点
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「こどもの機会格差」という深刻な社会課題解決に実効性のあるビジネスを創造し、ソーシャルインパクトを生み出している点
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今後さらに成長速度が上がり、事業成長とともに大きなインパクトを生むことが見込める点

ネッスーが取り組む3つの事業
ネッスーは現在、主に以下の3つの事業を展開しています。
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地域創生事業
- 自治体と連携し、地域の特産品を通じてひとり親世帯やこども食堂を支援。「こども支援に参加できるふるさと納税サイト『こどもふるさと便』」を運営しています。
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食と子育て支援事業
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未利用食品を活用した食支援事業「ステナス」や、保育園受取型ネットスーパー「ネッスー」(現在アプリ開発のため一時休止中)などを通じて、食で子育てをサポートし、子育て家庭がこどもの機会を創出するための余裕を生み出します。
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サーキュラーエコノミー事業
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廃棄物を出さずに資源を循環させる仕組みを構築し、未来のこどもたちに豊かな環境を残すことを目指しています。具体的には、資材の循環型調達スキームの提案や環境配慮型資材の開発などに取り組んでいます。
新しいステージへ!初の資金調達と組織強化
いくつかの新規ビジネスモデルで有効性が確認できた今、ネッスーは経営資源を大規模に投下し、さらなる成長を目指すフェーズに入りました。そのため、創業以来「初となる資金調達」を開始し、組織体制の強化と事業の認知拡大に力を入れていくとのことです。
代表取締役の木戸優起氏は、「こどもたちの機会格差の解消」という創業理念を維持するため、あえて外部からの投資を受けずに事業を成長させてきたとコメントしています。そして、これからは「社会的インパクトを大きくしていく」段階と捉え、想いをともにする連携企業や投資家のパートナーの力を借りて、インパクト創出のギアを上げていく考えを示しています。

木戸優起氏のプロフィール
木戸優起氏は、幼少期にこどもの機会格差の課題に触れ、商社やコンサルティングファームでの経験を経て、この課題解決のために起業しました。現在は公益財団法人ヤオコー子ども支援財団の評議員も務め、絵本「ふたりのももたろう」を出版した経験もあります。
ネッスーの主要実績や取り組みの成果は、「インパクトレポート2025」で公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね!
また、2025年12月には『Forbes JAPAN』で木戸代表のインタビュー記事も掲載されています。
Forbes JAPAN 取材記事(2025年12月10日公開)
仲間を募集しています!
ネッスーは、「生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会」の実現をビジネスの力で目指す「インパクトスタートアップ」です。この大きな目標に向かって共に挑戦する仲間を積極的に募集しています。

「社会的な役割をしっかり果たした」と胸を張れる人生を共有したい方は、ぜひ応募を検討してみてはいかがでしょうか。
ネッスー株式会社 概要

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代表取締役: 木戸 優起
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設立: 2022年6月10日
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所在地: 155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目44-4
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URL: https://nessu.co.jp/
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事業概要: 「生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会」の実現を目指すインパクトスタートアップ。自治体や企業、個人など多様な主体と連携し、事業を通じてこどもたちの食や体験の格差解消に貢献しています。



