脱炭素まちづくりの学びが東京へ!「脱炭素まちづくりカレッジ2026」PYNT竹橋で3月5日開催

東京開催の舞台は「PYNT竹橋」

東京での会場となるのは「PYNT(ピント)竹橋」です。こちらは、日建設計が手掛ける「まちの未来に新しい選択肢をつくる」共創プラットフォームとして、2025年11月に開設された活動拠点です。気候変動をはじめとする社会課題に対し、様々な専門家やステークホルダーが共に解決策を見つけ、社会実装を目指す場所として運営されています。

PYNT

「脱炭素」というテーマは、多くの人々の知恵と参加が不可欠です。「自分ごと」として捉え、行動に繋げる”脱炭素まちづくりカレッジ”の活動にPYNT竹橋が共感し、イベントスペースの提供や会員への声かけを通じて、共催でのイベント実施が実現しました。脱炭素まちづくりに興味がある方はもちろん、この機会にPYNT竹橋を体験したい方も、ぜひ足を運んでみてください。

「脱炭素まちづくりカレッジ」ってどんなプログラム?

「脱炭素まちづくりカレッジ」は、気候危機や脱炭素に関する基礎知識を身につけ、持続可能なまちづくりや地域づくりについて学べるカードゲーム型のプログラムです。参加者の人数や目的、地域に合わせて、以下の3つのコンテンツを組み合わせて提供されます。

3つのコンテンツ

  1. 知識習得:脱炭素まちづくり BASIC
    地球温暖化・気候危機、そして温室効果ガス削減(緩和)や適応に必要な市民生活やまちづくりの対策について、基礎知識を講義形式で学びます。

  2. 未来体験:脱炭素まちづくり PLAY !
    行政、金融機関、民間企業などの地域プレイヤーになったつもりで、2030年までに地域全体の温室効果ガス排出量を半減させるプロジェクトに挑戦するシミュレーションゲームです。

  3. 実践:脱炭素まちづくり DESIGN
    自分や暮らす地域の排出量を可視化し、「移動」「住居」「食」など様々な分野での排出量削減プロジェクトを企画・具体化するデザインワークを行います。

※ワークの配分は、参加者の属性に応じて調整されます。

開催概要

  • 共催:特定非営利活動法人イシュープラスデザイン、株式会社日建設計総合研究所

  • 日程:2026年3月5日(木)16:00〜19:00(開場:15:45)

  • 会場:PYNT 竹橋(東京都千代田区一ツ橋1丁目1−1・パレスサイドビル5階)

  • 参加費:無料

  • 申込みPeatixよりお申し込みください

ファシリテーター紹介

笑顔で腕を組んでいる日本人男性のポートレート。黒いジャケットと白いTシャツを着用し、明るい背景の前で自信に満ちた表情をしています。

小菅 隆太氏
(issue+design ディレクター)株式会社Grau 代表取締役/Glass Rock共創コーディネーター
元経済産業省次世代モビリティ政策室週一官僚という経歴を持つ小菅氏は、ソーシャル、ビジネス、パブリックの3つのセクターを繋ぎ、新しい共創モデルの創出に貢献する越境型コミュニティマネージャーです。イベントプロデュースやディレクション、MC、ファシリテーター、モデレーター、広報PRまで幅広く手掛け、社会や地域の課題に寄り添うプロジェクトのコミュニティ活性化を専門としています。

明るい屋外で優しく微笑むショートヘアの女性のポートレートです。薄い黄色のトップスと黒いタートルネックを着用し、大きなイヤリングが特徴的です。

洋谷 友子氏
(公認ファシリテーター)
鳥取県出身、島根県在住。会社員として企業のSDGs推進を担当する傍ら、2022年からはとっとりSDGs伝道師として活動しています。「楽しみながら学ぶ」をコンセプトに、各種カードゲームを活用したSDGs教育を企業、自治体、学校などで開催し、年間900名以上の方々に体験の場を提供しています。脱炭素まちづくりカレッジのファシリテーターも務めています。

共催:株式会社日建設計総合研究所

白背景に「NIKKEN」と大きく表示され、その下に「NIKKEN SEKKEI RESEARCH INSTITUTE」と書かれたロゴ画像です。

株式会社日建設計総合研究所は、日建グループのシンクタンクとして、持続可能な建築・まちづくりの実現を目指し、建築と都市のライフスタイル全般に関する調査、企画、コンサルティングサービスを提供しています。近年は、国内外の大学、研究所、企業などと連携し、政策提言や研究活動にも取り組んでいます。

会社HP:https://www.nikken-ri.com/about/index.html

福岡、名古屋でも開催!

東京開催に先立ち、2月24日には福岡で、そして2月26日には名古屋で「脱炭素まちづくりカレッジ」を体験できるイベントが開催されます。これらのイベントも、会場や共催・協力者の支援により、すべて無料で参加できます。この機会にぜひワークを体験してみてはいかがでしょうか。

脱炭素まちづくりファシリテーター養成講座

会議室で多くの参加者が修了証のような書類を手に笑顔で写っている集合写真です。背景のスクリーンには「脱炭素 暮らしづくり」と表示されており、環境に関するセミナーや研修の終了記念撮影と推測されます。

「脱炭素まちづくりファシリテーター養成講座」は、ファシリテーターとして「脱炭素まちづくりカレッジ」を自身の地域や組織内で開催するための資格を取得できるプログラムです。オンデマンド形式でいつでも学べる講座と、オンラインでの集合型研修で構成されています。

脱炭素まちづくりの基礎知識を学び、カレッジの実践方法を習得できます。修了者には、プログラム実践ツールと資格が付与され、自由にカレッジを開催できるようになります。福岡、名古屋、東京のいずれかの「脱炭素まちづくりカレッジ」に参加した方は、どなたでも受講可能です。

養成講座の形式

全3講のオンデマンド動画を視聴後、オンラインで宿題を提出します。全ての宿題提出後、以下の集合型研修に参加して修了となります。

資格取得に必要な集合型研修(オンライン)

  • 日程:2026年3月25日(水)19:00〜21:00

  • 参加方法:Zoom

こんな方々におすすめです!

  • 「気候危機対策」や「脱炭素」の取り組みを地域で広げたい環境団体の方

  • SDGsだけでなく、脱炭素の考え方を活用して地方創生に取り組みたい都市計画・まちづくり関連企業の方

  • 自社の脱炭素推進のため、社内研修や新規事業開発プログラムを運営したい民間企業の方

  • 授業や放課後教室などで子どもたちに環境教育を実施したい教育セクターの方

  • 自治体・企業主催の「脱炭素」「気候危機」関連の研修・講演会等を受注したい人材育成業界の方

私たちと一緒に、脱炭素のムーブメントを広げていきませんか?

詳細はWebサイトで確認できます:https://issueplusdesign.jp/climatechange/college/licence/

主催・企画:issue+design

「社会の課題に、市民の創造力を。」というスローガンと「issue + design」というフレーズが特徴的なロゴデザインです。多様な色合いの縦線が視覚的なアクセントになっています。

「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に、2008年から活動するソーシャルデザインプロジェクトです。市民、行政、企業が協力し、地域、日本、世界の社会課題に対し、デザインの力で挑んでいます。東日本大震災のボランティア支援「できますゼッケン」や、妊娠・出産・育児を支える「親子健康手帳」、認知症の方が生きる世界を可視化する「認知症世界の歩き方」など、多岐にわたるプロジェクトを実施し、地域課題の解決に貢献しています。

HP:https://issueplusdesign.jp/

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