笠寺幼児園の節分!園児が「心の鬼」に豆まきで挑む!
2026年2月3日、名古屋市南区にある笠寺幼児園で、恒例の節分豆まきが行われます!約320名の園児たちが、自分自身の心の中にいる「鬼」と向き合い、豆まきを通じて成長する大切な一日となります。

恵方の笠寺観音で地域全体が盛り上がる!
笠寺幼児園のすぐ近くには、尾張四観音の一つである笠寺観音(笠覆寺)があります。毎年節分には前夜祭や豆まき祈祷が行われ、地域の人々に親しまれているんです。今年はなんと、笠寺観音が「恵方」に当たる特別な年!例年以上に多くの参拝客や地域の人で賑わうことでしょう。
こうした地域の行事は、季節の移り変わりを感じながら、みんなの健康や幸せを願う日本の素敵な文化として、今も大切に受け継がれていますね。

「心の鬼」と向き合う準備!お面づくりで気持ちを表現
笠寺幼児園では、この節分を子どもたちの「心の育ち」につながる大切な行事としています。豆まきの前には、園児たちが自分の中にいる「いやいや鬼」や「いじわる鬼」を思い浮かべながら、オリジナルの鬼のお面づくりに取り組んでいます。
「どんな鬼にする?」「どんな気持ちの鬼かな?」と先生と話しながら、色を塗ったり形を工夫したり。この製作活動を通して、子どもたちは自分の気持ちに気づき、それを言葉や表現につなげていく大切な時間を過ごしています。

節分当日はお祭りムード!元気な声で「鬼は外、福は内」
節分当日の2月3日には、園の前一帯が交通規制となり、参拝客や露店で街は賑やかなお祭りムードに包まれます。園児たちもそんな雰囲気を感じながら登園し、自分たちで作ったお面を身につけて、「鬼は外、福は内」と元気いっぱいの掛け声とともに豆をまきます。
病気や災いを払い、福を招く「無病息災」を願うこの行事は、地域の暮らしの一部として、子どもたちが季節の節目を体感する貴重な機会となっています。

社会福祉法人みなみ福祉会について
笠寺幼児園を運営しているのは、社会福祉法人みなみ福祉会です。昭和26年に笠寺幼児園を開園して以来、児童福祉の分野で70年以上の長い歴史と実績を持っています。名古屋市内で保育所や認定こども園など、合計6施設を運営しているんですよ。
現在の理事長である近藤敏矢氏は、NTTの研究員から転身された方で、2004年から2018年まで笠寺幼児園の園長を務めました。保育のICT化など、積極的に改革を進め、時代の変化に対応しながら、より質の高い福祉サービスの提供を目指しています。
今後の展開
地域に昔から伝わる行事は、これからも地域とのつながりを深める大切な役割を果たすことでしょう。社会福祉法人みなみ福祉会では、そうした地域行事と毎日の保育をうまく結びつけながら、子どもたちが人や社会との関わりを感じて成長できる環境づくりに取り組んでいくそうです。
社会福祉法人みなみ福祉会についてもっと知りたい方は、以下のURLをチェックしてみてくださいね。


