交通分野の脱炭素化、どう進める?50回目の記念セミナーで過去の成功事例から未来を語り合おう!

交通分野の脱炭素化、どう進める?50回目の記念セミナーで過去の成功事例から未来を語り合おう!

EST普及推進委員会と公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が、「交通分野の脱炭素化のこれまでとこれから」をテーマにした「第50回EST脱炭素交通創発セミナー」をハイブリッド形式で開催します。記念すべき50回目となるこのセミナーでは、過去の「EST交通環境大賞」受賞団体のその後の取り組みを振り返り、環境的に持続可能な交通(EST)と交通分野における脱炭素化の社会実装をさらに推し進めるためのきっかけを提供します。

交通分野の脱炭素化のこれまでとこれから 第 50 回 EST 脱炭素交通創発セミナー EST

セミナー開催概要

  • テーマ: 交通分野の脱炭素化のこれまでとこれから(第50回EST脱炭素交通創発セミナー)

  • 日時: 2026年2月16日(月) 14:30~17:50

  • 開催方法: 会場対面 および オンライン配信(オンライン配信URLは申込者へ当日までにメール送信)

  • 対面会場: 東京都立産業貿易センター浜松町館 4階第2会議室(〒105-7501 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝)

  • 参加費用: 無料

  • 主催: EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団

  • 後援: 国土交通省、環境省

セミナーの詳細はこちらでも確認できます: https://www.estfukyu.jp/sohatsu81.html

交通分野の脱炭素化のこれまでとこれから 第50回 EST脱炭素交通創発セミナー

ESTって何?なぜ今、交通分野の脱炭素化が重要なのか

2050年カーボンニュートラルを目指す日本では、経済社会システム全体の変革(GX)が進められています。しかし、交通分野ではまだまだ脱炭素化への視点が不足しているのが現状です。化石燃料からの脱却はもちろん、公共交通の充実や利用促進、過度な自動車利用の抑制といった取り組みが求められています。

EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)は、1990年代後半にOECDで提案された概念です。経済的、社会的な持続可能性に加え、脱炭素化を含む環境的な持続可能性も考慮する、SDGsにも通じる考え方です。日本でもEST普及推進委員会が活動を展開し、自治体などが交通・環境政策を長期的な視点で策定・実施するよう促すため、優れた取り組み事例を表彰する「EST交通環境大賞」を2009年度から開催してきました。

今回のセミナーでは、これまでの「EST創発セミナー」を「EST脱炭素交通創発セミナー」と名称変更し、過去の「EST交通環境大賞」受賞団体のその後の取り組みを紹介することで、交通分野の脱炭素化をさらに推し進めるきっかけとします。

プログラム内容

セミナーでは、以下のようなプログラムが予定されています。

  • 開会挨拶(エコモ財団)

  • 趣旨説明(加藤 博和 EST普及推進委員会 委員長/名古屋大学大学院 環境学研究科 教授)

  • 基調講演(土井 勉 一般社団法人グローカル交流推進機構 理事長)

    • 「まちづくりと交通計画の連携による脱炭素的交通政策推進の重要性」
  • 取組紹介1:岐阜市(第4回EST交通環境大賞 大賞)

    • 「みんなで創り守り育てる 岐阜市の公共交通の取り組み」
  • 取組紹介2:福山都市圏交通円滑化総合計画推進委員会(第4回EST交通環境大賞 優秀賞)

    • 「CO2と渋滞の緩和を目指す福山都市圏『BEST運動』の継続」
  • 取組紹介3:日立市(第5回EST交通環境大賞 優秀賞)

    • 「ひたちBRTの導入から自動運転バスへの発展」
  • パネルディスカッション

    • テーマ:「ESTそして交通脱炭素化の社会実装推進に何が必要か?」

    • パネリストには、基調講演者と事例紹介の担当者に加え、国土交通省、環境省の担当者(仮)も参加予定です。

  • 閉会

【プログラム】

参加方法とその他

参加は無料です。文字通訳や手話通訳などの情報保障が必要な場合は、2月2日(月)までにその旨を加えて申し込みが必要です。

セミナー閉会後には、会費制(5,000円程度)の交流会も開催されます。希望者は申し込み時に選択してください(先着20名)。

お問い合わせ先

EST普及推進委員会
ウェブサイト: https://www.estfukyu.jp/
事務局: 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
お問い合わせ: https://www.ecomo.or.jp/ent_seet_2.htm

環境的に持続可能な交通 Environmentally Sustainable Transport

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