鈴与、CDP「気候変動質問書」で2年連続「B」スコアを獲得!
鈴与株式会社が、国際的な環境非営利組織であるCDP(Carbon Disclosure Project)が実施する「気候変動質問書 2025」において、見事2年連続で「B」スコアを獲得しました!
CDPの「気候変動質問書」は、企業が気候変動にどう対応しているかを開示するためのもので、温室効果ガス排出量や気候リスク、事業戦略、削減目標などが詳しく評価されます。この評価は8段階(AからD-まで)あり、「B」スコアは上から3番目の「マネジメントレベル」に位置づけられます。これは、気候変動に関するリスクや機会をしっかり把握し、それに対して具体的な行動を取っていることを示す、とても重要な指標なんですよ。

2050年カーボンニュートラル実現へ着々と進行中
鈴与は、経営の基本である「共生(ともいき)」の精神に基づき、気候変動への対応を含むサステナビリティの推進を経営の重要な課題と捉えています。
「2050年カーボンニュートラル」という大きな目標を掲げるとともに、中間目標として2033年までにCO2排出量を55%削減(2023年度比)することを目指しています。すでに2025年度からは、本社屋や静岡市清水区、愛知県豊橋市、埼玉県川越市の物流倉庫で、再生可能エネルギー由来の電力供給をスタートさせています。
今後の展望
これからも鈴与は、太陽光発電設備の導入をさらに拡大したり、再生可能エネルギー由来電力の供給範囲を広げたりして、再生可能エネルギーの導入比率を高めていく予定です。さらに、気候変動対応に向けたガバナンスと戦略を強化することで、CDPスコアのさらなる向上を目指していくとのことです。
鈴与は、気候変動対策に積極的に取り組むことで、社会や顧客、取引先、社員、そして地域と共に持続可能な社会の発展に貢献していくことを目指しています。
CDPと鈴与株式会社について
【CDPについて】
CDP(シーディーピー/Carbon Disclosure Project)は、2000年に設立されたロンドンに本部を置く国際的な環境非営利組織(NGO)です。企業や自治体を対象に、世界的な環境情報開示システムを運営しており、気候変動などの環境問題対策に関する取り組みを調査し、その評価結果を情報公開しています。
【鈴与株式会社について】
1801年に清水港(静岡市清水区)で廻船問屋として創業した鈴与株式会社は、2021年に創業220周年を迎えました。国際戦略港湾である清水港を拠点に、国内147拠点、海外23拠点を展開する総合物流企業です。物流事業のほか、商流、建設、食品、航空事業など7つの事業を展開する「鈴与グループ」のリーディングカンパニーとして、「共生(ともいき)」の精神のもと、地方創生にも積極的に取り組んでいます。
公式サイト: https://www.suzuyo.co.jp/



