発達障害の子どもたちへの支援、今どうなってる?
文部科学省の調査(令和5年度)によると、小中高校で通級指導を受ける児童生徒数は20万人を超え、過去最多を更新し続けています。言語障害、ADHD、ASD、LD(学習障害)など、さまざまな特性を持つ子どもたち一人ひとりに合わせた「合理的配慮」の実施が、学校や家庭で強く求められています。
このような背景を受け、認定NPO法人エッジは、子どもたちの心強い味方となる支援者を増やすため、2025年よりeラーニング「発達障害のこどもを理解する講座」を開講しました。今回のセミナーは、eラーニングで得た知識をさらに深め、具体的な課題解決に繋げるためのフォローアップとして定期開催されるものです。
「子どもの権利」って、実は身近なこと!
「権利」と聞くと難しく感じがちですが、実は私たちの日常生活と深く関わっています。特に発達障害のある子どもたちは、その特性から権利が軽視されてしまうことがあります。
本セミナーでは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンで活躍する塚田祐子氏と一緒に、子どもたちの権利を知り、守り、実践していくためのヒントを見つけます。クイズやミニワークも交えながら、大人も子どもも権利を学ぶ良い機会となるでしょう。
セミナー詳細をチェック!
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名称: 【こども理解と支援スキル講座】2026年 第1回フォローアップセミナー
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日時: 2026年2月7日(土)14:00~15:30
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形式: オンライン(Zoom)
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講師: 塚田 祐子 氏(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
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参加費: 一般 4,400円 / 「発達障害のこどもを理解する講座」第1期受講生 無料
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申込締切: 2026年2月7日(土)13:30
参加特典
お申し込みいただいた方には、本講座の元となるeラーニングのうち、塚田祐子氏が担当する「第5章:子どもの権利について」を事前に視聴できる特典があります。
認定NPO法人エッジってどんな団体?
認定NPO法人エッジは、2001年に設立された団体です。ディスレクシア(知的な発達に遅れはないものの、読み書きに困難がある学習障害)の正しい認識を広め、支援することを目的として活動しています。会長の藤堂栄子氏は、文部科学省や厚生労働省の政府委員を歴任し、「発達障害者支援法」や「教科書バリアフリー法」、「読書バリアフリー法」などの重要な法律の制定にも深く関わってきました。当事者が自分らしく生き生きと暮らせる社会を目指し、啓発活動や支援者の育成、ネットワーク作りを積極的に行っています。

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公式サイト: https://www.npo-edge.jp/
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お問い合わせ: https://npo-edge.jp/contact/



