小田急エージェンシーと内閣府がタッグ!「CHAKKAプロジェクト」で地域と人をつなぐ新しいアクションがスタート!

地域と都市の距離を縮めるために

日本各地では、自治体や企業、そして住民が協力して、地域をより良くするための活動をたくさん行っています。でも、そうした素敵な取り組みが、都市に住む私たちにはなかなか伝わりにくいのが現状でした。せっかくの魅力や挑戦が、地域の中に留まってしまっているのはもったいないですよね。

そこで今回の企画では、まだ地域に馴染みがない人たちにも、WEBメディアや首都圏でのイベントを通じて、地域の魅力に触れるきっかけを作ります。そうすることで、地域との新しいつながりを自然に育んでいきたいと考えているそうです。

内閣府の「地方創生SDGs」って?

内閣府が推し進める「地方創生SDGs」とは、SDGs(持続可能な開発目標)を原動力にして、地域を活性化し、持続可能なまちづくりを目指す取り組みのこと。経済、社会、環境の3つの側面から新しい価値を生み出し、様々な人たちと協力しながら、地域が自分たちで発展していけるような良い循環を作っていくことを目標にしています。

この企画では、地方創生SDGsの取り組みを発信することで、地域を消費で応援する「消費型関係人口」と、地域づくりに直接関わる「生産型関係人口」の両方を育て、お互いに発展していくことを目指しているとのことです。

消費型関係人口と生産型関係人口の育成

どんなことをするの?具体的な企画内容をチェック!

コミュニティWEBメディア「CHAKKA」でのコラボ連載

「CHAKKA」編集部が、地方創生SDGsの現場を直接取材!地域で頑張る人たちの想いや背景をじっくり掘り下げて、記事として発信していきます。これによって、地域の魅力に気づいたり、興味を持ったりするきっかけが生まれるでしょう。

  • 第1弾:長崎県波佐見町(2026年1月23日公開)
    「地域内循環で持続可能な窯業を推進する陶郷、波佐見町。官民一体、地域一丸で課題に向き合う地域性の育み方」

  • 第2弾:町田市 小野路竹倶楽部(2026年2月4日公開予定)
    「放置竹林に『楽しさ』で向き合う。ゆるやかに続ける里山保全と地域活性化」

  • 第3弾:岩手県陸前高田市(2026年2月13日公開予定)
    「ピーカンナッツから、まちの未来を育てる。持続可能な農業×復興モデル」

POPUPイベント“地域着火店” の開催

記事で紹介した地域の特産品や、活動している人たちと直接触れ合える体験型イベント「地域着火店」が開催されます。地域の魅力を五感で感じられるチャンスです!

地域着火店のデザイン案

  • 日時:2026年2月21日(土)、2月22日(日) 10:00~17:00(※販売状況により早めに終了する場合があるそうです)

  • 場所:小田急線 海老名駅改札内およびロマンスカーミュージアム

    • 駅改札内への入場には入場券が必要です。出店ブースで押印してもらうと、駅窓口で返金されるとのこと。

    • ロマンスカーミュージアムへの入場には、入場料・入館料がかかります。最終入館時間は16:30です。

※「地域着火店」の什器は、神奈川県南足柄市の木材を使って、南足柄市の地域活動に取り組む非営利株式会社BUNDが製作しているそうです。

小田急線メディアでの発信

小田急線の車内ビジョン「OTV」や新宿駅西口地下デジタルサイネージでも、地域の魅力やイベントの情報が放映されます(2026年1月26日より)。多くの人が地域の情報に触れるきっかけになるでしょう。

効果検証

イベント来場者へのアンケートなどを通じて、地域の情報に触れたことで関心や好意がどれくらい高まったかを測るそうです。今後の施策を検討する上で役立てていくとのこと。

「CHAKKAプロジェクト」ってどんなプロジェクト?

CHAKKAロゴ

「CHAKKAプロジェクト」は、持続可能な地域づくりに必要な視点やアイデアを提供・共有し、小田急エージェンシー独自の視点で地域貢献活動を行うために立ち上げられました。地域活動が「その人だから」「その地域だから」で終わらず、他の地域でも応用できるような、再現性のある持続可能な地域づくりを目指しています。

コミュニティメディア「CHAKKA」では、現在活動中の人や、これから地域活動を始めたい人に、新しい視点やアイデアを提供し、不安を解消したり、刺激を与えたり、地域で活動する人たちをつなぐ場にしたいという想いが込められています。地域に「火を灯し続ける」ための気づきを発信しているそうです。

「消費型関係人口」って何?

小田急エージェンシーは、2019年から関係人口について学術的な研究をスタート。2020年4月には、若者と地域の新しいつながりを研究する「ゆるさとLabo.」を発足しました。

その研究で、関係人口は大きく2つのタイプに分けられることが分かったそうです。一つは、地域づくりや産業創出に関わる「生産型関係人口」。もう一つが、地域への共感を消費行動で表現する「消費型関係人口」です。今回の「ヒトと地域をつなぐアクション」は、この「消費型関係人口」の創出に力を入れているんですね。

若者関係人口の分類

今回の取り組みを通じて、都市に住む人々が地域の魅力に気づき、応援することで、日本各地の地域がもっと元気になっていくことが期待されますね!

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