2月7日、大阪で「笑みだち会交流フォーラム」開催!口唇口蓋裂の悩みを語り合おう

ひとりで抱え込まないで!口唇口蓋裂を取り巻く現状と交流の意義

口唇口蓋裂は生まれた時からある疾患で、成長していく中で見た目や話し方について悩みを抱えることがあります。医療は進歩していますが、学校生活、仕事、人間関係など、日々の生活における心のモヤモヤは、つい一人で抱え込んでしまいがちです。

だからこそ、同じ経験を持つ仲間と語り合える場所はとっても大切。このフォーラムは、口唇口蓋裂という共通点を持つ人々が、孤立することなく、お互いを理解し、支え合えるきっかけを作ることを目指しています。病院という安心できる場所での開催なので、心を開いて参加できるでしょう。

専門家と仲間が支える、充実のプログラム

フォーラムでは、多角的な視点から口唇口蓋裂について考える時間があります。

  • 講演「各分野で考える口唇口蓋裂」:長年この分野の研究と診療に携わってきた歯学博士の古郷幹彦先生(大阪大学名誉教授、医誠会国際総合病院 歯科口腔外科医師)が登壇します。

  • ピアサポート:NPO法人笑みだち会の代表である小林えみかさんと副代表のYOUさんが、参加者の交流をサポートしてくれます。

  • トークタイム:講演後には、日頃の疑問や悩みを先生や参加者みんなで共有できる質疑応答を含むトークタイムが設けられています。診察ではなかなか聞けないことも、この場で話せるチャンスです。

  • 弾き語り:YOUさんによる弾き語り「鼻曲がりと言われた少年の歌」も予定されており、音楽を通じた心の交流も楽しめます。

会場には医誠会国際総合病院の言語聴覚士と臨床心理士も同席するので、安心して対話できる環境が整っています。

開催概要と参加方法

  • 日時:2026年2月7日(土)14:00~16:00

  • 定員:30名

  • 会場:i-Mall(医誠会国際総合病院)SOUTH WING ISEIKAI lounge さくらテラス2階サロン

  • 対象者:口唇口蓋裂等の当事者、口唇口蓋裂児のご家族、医療従事者(※医療従事者は聴講のみとし、営業目的での参加はご遠慮ください)

このフォーラムは、治療法の提案を目的としたものではなく、あくまで対話と交流をメインとしています。参加申し込みや詳細については、笑みだち会のホームページをご確認ください。

共催の医療法人医誠会について

医療法人医誠会は1979年に大阪市で設立され、ホロニクスグループとして全国で病院やクリニックを運営しています。医誠会国際総合病院は、先進的な低侵襲治療や医療DX、生成AIの導入にも積極的に取り組んでおり、国際標準の総合病院を目指しています。24時間365日の救急医療体制を整え、地域医療に大きく貢献している医療機関です。

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