川俣町と近畿大学が歩む14年!震災復興から地域創生へつなぐフォーラム開催!

フォーラムのハイライト

このフォーラムでは、震災を知らない若い世代にも、川俣町と近畿大学が協力してきた復興の取り組みが紹介されます。14年以上にわたる活動の成果は報告書にまとめられ、次世代を担う中高生の教材としても活用される予定です。また、復興支援の一環として学生たちが共同開発に関わった商品の試食会も実施されます。

イベント概要

  • 日時: 令和8年(2026年)2月7日(土)13:30~16:00(12:30開場)

  • 場所: おじまふるさと交流館 体育館(旧小島小学校)

    • 福島県伊達郡川俣町大字小島字町畑12番地
  • 対象: 一般の方、川俣町住民および近隣住民、地域関係者、中・高校生など

  • 定員: 250人(参加無料、要事前申込)

  • 申込方法: こちらからお申し込みください

  • お問合せ: 川俣町役場 政策推進課 TEL(024)566-2111

プログラム紹介

フォーラムは三部に分かれており、盛りだくさんの内容が予定されています。

第一部:挨拶、講演

川俣町長の藤原一二氏と、近畿大学社会連携推進センター長の伊藤哲夫氏が登壇し、川俣町と近畿大学の復興連携・協働の歩みについて講演します。

第二部:「復興知」事業の活動紹介

近畿大学学長の松村到氏の挨拶に続き、原子力研究所 所長・教授の山西弘城氏、農学部 教授の大石卓史氏、経営学部 教授の金相俊氏が、「復興知」事業を活用した復興連携・協働の展開について活動を紹介します。会場では、14年にわたる歩みの大型年表パネルや学生の作品なども展示されます。

第三部:試食会、交流会、見学

お待ちかねの試食会では、共同開発された「アンスリウムクッキー」「アンスリウムラスク」「かわまたジェラート」などが楽しめます。さらに、近畿大学が長年研究してきた「近大マグロ」とマダイのミニ紅白丼も試食できるチャンスです!

アンスリウムの花が咲き誇る温室

参加者と登壇者、学生による交流会も行われるほか、ビニールハウスで栽培されたアンスリウムの生花展示や、ポリエステル媒地を使用したアンスリウム栽培用ビニールハウスの自由見学もできます。

「復興知」事業とは?

このフォーラムは、大学等が持つ福島県復興に役立つ知恵を集め、活用する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」の一環として開催されます。近畿大学は、この事業で「“オール近大”川俣町発・復興人材育成プロジェクト」を進めており、農業・食、原子力・除染・リスクコミュニケーション、観光、集落復興・コミュニティ再生、SDGsといった幅広い分野で、学生や地域関係者を対象とした教育研究プログラムを展開しています。

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