グローバル企業ユニクロが地域と向き合う秘訣!「コロカルアカデミー Vol.10」でサステナビリティの実践を深掘り

グローバル企業は、地域とどう向き合える?ユニクロが続けてきた「事業と社会」の接続

Webマガジン「コロカル」が主催するウェビナーシリーズ「コロカルアカデミー」が、2026年2月4日(水)に第10回目を迎えます!

今回のテーマは、「Global to Local, Local to Global」。世界中で事業を展開しながらも、各地の現場に深く入り込み、事業と社会課題の両立を実践してきたユニクロの歩みが紹介される予定です。

コロカルアカデミー Vol.10

ユニクロの「Global is local, Local is global」な取り組み

ユニクロはこれまで、「Global is local, Local is global」という考え方を掲げ、グローバル本社と各国・各地域のチームが一体となって、ものづくりや業務の改革を進めてきました。

世界中のお客様の声をもとに、ローカルで確かなニーズがあり、同時に世界にも通用する商品を作り出す。この循環は、ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海、東京などに広がるR&D拠点や、長年の信頼関係を築いてきた生産パートナー、グローバルな店舗網と会員基盤によって支えられています。

SNSをきっかけに世界的な人気を集めた「ラウンドミニショルダーバッグ」は、まさにこの循環を象徴する存在。ローカルな使い方や声が瞬く間に世界に広がり、結果として1,400万点以上を販売する大ヒットにつながったそうです。

地域に根ざしたサステナビリティ:瀬戸内オリーブ基金との25年

「Global to Local / Local to Global」の考え方は、商品開発だけでなく、サステナビリティの実践にも通じています。その象徴的な取り組みの一つが、2001年から四半世紀にわたり支援を続けてきた「瀬戸内オリーブ基金」です。

この基金は、日本最大規模の産業廃棄物不法投棄事件「豊島事件」をきっかけに誕生しました。ユニクロは、店頭募金という仕組みを通じて、単に支援するだけでなく、地域の現場と長く関係を結び、活動に伴走する道を選んできました。

瀬戸内オリーブ基金の原点であるオリーブの植樹に込められた「これまでの25年」、そして瀬戸内海の未来を象徴するスナメリに託された「これからの25年」。グローバルな企業の思想が、地域という具体的な場所でどのように根づき、続いてきたのかが、ゲストのシェルバさんの言葉を通して語られるでしょう。

ウェビナーで深掘りするテーマ

本セミナーでは、以下の問いをユニクロの実践を手がかりに考えていきます。

  • グローバルとローカルを切り離さず、どうつないできたのか

  • ユニクロと瀬戸内オリーブ基金の関わり

  • サステナビリティを理念に終わらせず、実装し続けるために何が必要なのか(企業が地域と「続ける」ために必要なこと)

世界と地域を行き来しながら働くこと、その先に描ける未来とは?地域創生やサステナビリティ、グローバルビジネスに関心がある方にとって、きっと視野が広がる60分になるはずです。

登壇者紹介

シェルバ 英子さん

株式会社ユニクロ サステナビリティマーケティング 部長

2001年の入社以来、24年にわたりサステナビリティ領域を一貫して担当。「全商品リサイクル活動(現:RE.UNIQLO)」や「ユニクロ東北復興応援プロジェクト」など、数々の社会貢献・環境プロジェクトの立ち上げに参画してきました。

シェルバ英子さん

杉江宣洋さん

コロカル編集長/MAGAZINEHOUSE CREATIVE STUDIO ブランディングプロデューサー

1997年マガジンハウスに入社。『BRUTUS』副編集長などを経て、2022年Hanako編集長に就任。2025年より現職。

杉江宣洋さん

コロカルアカデミー Vol.10 開催概要

地域の暮らしや文化に根ざした新しい学びの場「コロカルアカデミー」は、ローカルを舞台に活躍する人々のリアルな情報を通して、日本の魅力を再定義するウェビナーシリーズです。地域を活性化させたい方、ローカルでビジネスを始めたい方、自治体や企業で地域創生に携わる方に向けて、新たなヒントが提供されます。

セミナーで学べること

  • 企業が地域と長期的な関係を築くための考え方

  • 瀬戸内オリーブ基金に見る、環境再生の実践プロセス

  • 募金・参加型施策を「地域の力」に変える設計

  • CSRで終わらせない、共創型サステナビリティの条件

こんな方におすすめ

  • 地域創生・環境・観光に携わる自治体・企業関係者

  • サステナビリティ/CSR/ESGを担当する方

  • ローカルと企業の関係性に関心のある方

  • NPO・NGO・地域活動に関わる方

  • 学生・若手プロフェッショナル

詳細

  • 日時: 2026年2月4日(水)15:00〜16:00(14:50開場)

  • 形式: Zoomウェビナー

  • 費用: 無料(要事前申込)

  • 募集期間: 2026年1月30日(金)12:00まで

    • 後日見逃し配信もありますので、当日参加が難しい場合でもぜひお申し込みください。

お申し込みはこちら

より詳しい情報やお申し込みは、以下のリンクからどうぞ。

【注意事項】

  • 本イベントはオンライン開催です。

  • 音声や映像の乱れが生じる場合があります。

  • 録画・録音・再配信はご遠慮ください。

グローバルとローカルの接続、そしてサステナビリティの実践について、ユニクロの具体的な事例から学べる貴重な機会をお見逃しなく!

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