「正解がない」からこそ、AIと考える
「やさしい日本語」には、これといった唯一の正解がありません。その柔軟さが良い点でもある一方で、現場では「自分の書き方が合っているか自信がない」「専門家に確認する機会がない」といった声も聞かれました。
「やさにちリライト+」は、このような状況に対し、答えを一つに決めつけるのではなく、常に2つの書き換え案を提案します。AIが提示した案の中から、人間が最適なものを選び、決定する。このプロセスを通じて、担当者の不安を解消し、自信を持って「やさしい日本語」を使えるようになることを目指しています。
「やさにちリライト+」3つのすごい特長
1. 専門家の知見に基づいた「良質な提案」
ただ機械的に翻訳するだけではありません。「やさしい日本語」の専門家が長年培ってきたノウハウをAIがしっかり学習しています。だからこそ、文脈を理解した自然な表現で、2パターンの書き換え案を提示できるのです。
2. 充実の多機能でサポート
書き換え提案だけでなく、かゆいところに手が届く機能が満載です。文章にふりがな(ルビ)をつけたり、分かち書きをしたり、さらには10言語への多言語翻訳や音声読み上げまで、必要な機能がワンストップで利用できます。
3. お財布に優しい圧倒的なコストパフォーマンス
これまで専門家による書き換えサービスを利用していた方にとって、このコストパフォーマンスは驚きかもしれません。例えば300文字の文章の場合、従来の専門家による書き換えが約5,800円だったのに対し、「やさにちリライト+」ならなんと約44円※で利用できます。これは従来比で約1/132という劇的な低コスト化を実現しています。

※ライト100プランで2回分の変換として試算。
1月17日リリースに込められた想い
サービス開始日が2026年1月17日であることには、特別な意味が込められています。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、多くの外国人が言葉の壁によって避難情報を得られず、逃げ遅れるという悲しい教訓がありました。この出来事をきっかけに「やさしい日本語」は生まれたのです。
震災から31年が経った今も、「やさしい日本語」を必要とする人々がいます。災害時の「命を守る言葉」としてだけでなく、普段の生活の中で「心をつなぐ言葉」として、さらに広げていきたい。そんな強い決意が、このリリース日に込められています。
代表理事の黒田友子氏は、1月17日について「私にとって42歳の誕生日であると同時に、11歳の朝、テレビの前で阪神・淡路大震災の映像を見て言葉を失った日でもあります。情報があっても、伝わらなければ人は動けません。やさしい日本語は、災害時だけのものではなく、日常の中で人と人をつなぐ言葉でもあります。この日にサービスをリリースできることを、やさしい日本語を伝えてきた一人として、また一人の個人として、とても意義深く感じています」とコメントしています。
サービス概要

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サービス名: やさにちリライト+(プラス)
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URL:
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主な機能: 書き換え提案(2パターン)、ふりがな、分かち書き、多言語翻訳、音声読み上げ
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料金プラン:
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無料おためし:30回
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ライト100:月額2,200円(税込)
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スタンダード300:月額5,500円(税込) 他
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会社概要
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法人名: 一般社団法人やさしいコミュニケーション協会
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代表者: 代表理事 黒田友子
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設立: 2019年5月
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所在地: 東京都豊島区東池袋1丁目17番11号パークハイツ池袋1105号
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事業内容: やさしい日本語の研修・講演、書き換えサービス、添削・認証サービス
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URL:



