講演のポイント
自立した生活を送る上で欠かせないお金の管理スキルは、間違えると生活困窮など様々な問題につながる可能性があります。今回の講座では、以下の点が特に強調されました。
- 消費者トラブルから「守る」:身近な消費者トラブルの危険性とその防止策が紹介されました。
- 家計支援の流れを「認知する」:家計の基本式が説明され、家計管理には支援者の存在が不可欠であると伝えられました。
- 障がいを抱える方の家計管理を「考える」:障がい者の平均賃金から具体的な家計収支をイメージしつつ、研究所が作成した「一週間家計簿」の活用法、封筒を使った現金管理、口座での管理方法などが具体的に紹介されました。
また、家計管理支援を行う際には、抽象的な言葉ではなく、分かりやすさ、伝わりやすさを意識すること、相談者の理解度や意思を確認しながら丁寧に進めること、そして「できたこと」に目を留めて褒めることの大切さも伝えられました。家計管理を継続するためには「協力者」の存在が相談者の大きな力となり、結果的に大きな自信につながることも強調されました。
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