能登の「今」を知ろう
サイトでは、数字を通じて能登半島が現在どのような状況にあるのかが紹介されています。地震発災後も水害などに見舞われましたが、復旧は着実に進んでいます。しかし、まだ自宅に戻れていない方々や、多くの課題が残っていることも示されています。
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公費解体の進捗状況は、解体率97.9%、解体件数は41,297棟です。(2025年11月末時点)
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応急仮設住宅に入居中の世帯数は9,333世帯、入居者数は約1.9万人です。(2025年12月末時点)
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石川県が管理する道路では、7路線13か所で通行止めが続いています。(2025年10月末時点)
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能登の主な祭り226件のうち、53%にあたる119件が開催されました。(2025年10月末時点)
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2025年3月には、石川県が管理するすべての港湾・漁港で応急復旧が完了し、2025年上半期の漁獲量は地震前(2023年)と比較して138%に増加しました。
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農地・農業用施設で13,783件の被害がありましたが、地震前(2023年)の約7割にあたる2,000ヘクタールで営農が再開しています。(2025年11月14日時点)
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被災した422箇所のため池のうち、96箇所が復旧完了しています。(2025年11月14日時点)
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森林組合では、職員の15%が離職しています。(2025年6月末時点)
LINEヤフーは、日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」や、サステナビリティに関するニュースを届ける「サストモ」でも、引き続き能登の現状に関する記事を配信しています。
能登へ想いを馳せよう
「想いを寄せることが支援の第一歩になる」という考えのもと、特設サイトでは輪島市、珠洲市、穴水町、能登町、七尾市、志賀町の奥能登6市町と、石川県のLINE公式アカウントが紹介されています。これらのアカウントを友だちに追加することで、現地の状況や正確な情報を知り、能登への想いを寄せ続けることができます。これが復旧復興を少しでも早く進めることにつながるでしょう。
想いの先にある「支援」
特設サイトでは、想いを具体的な形にするための様々な支援方法も紹介されています。
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寄付で支援: 日本最大級のインターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」では、被災地で活動するNPOなどへの寄付を受け付けています。PayPayでの寄付も可能です。
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ふるさと納税で支援: 「Yahoo!ふるさと納税」では、奥能登のふるさと納税が紹介されており、お礼品の申込みから税金の控除申請までを完結できます。
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能登の特産品を「買って応援」: 防災・復興支援に特化した商品を届けるサイト「エールマーケット」の「買って応援」企画では、能登産の素材や技術を活かした食品ギフトやコラボレーション商品を購入できます。生産者の方々の想いを動画で見ることもできます。

「買って応援」企画 -
今行ける能登: 復旧が進む観光地の情報も紹介されており、旅行という形での支援も提案されています。輪島市の白米千枚田、珠洲市の見附島/軍艦島、能登町のイカの駅つくモールなどが紹介されています。
その他の復興支援の取り組み
LINEヤフーは、この特設サイト以外にも能登の復興に取り組んでいます。今年4月には、能登官民連携復興センターと共同で、プロボノプラットフォーム「プロボ能登」を立ち上げました。これは、能登地域の被災団体と、支援を希望する企業をマッチングし、各社の専門スキルを活かした遠隔ボランティア支援を推進するものです。
LINEヤフーは、災害が多発する日本において、ユーザーにサービスを提供する企業として、「災害支援」「防災・減災」を重要なテーマとして掲げ、今後も様々な取り組みを進めていくとのことです。



