子育て支援を「社会インフラ」へ!グッドバトンがインパクトスタートアップ協会に正会員として参画!

参画の背景

子育て家庭にとって、産後ケアや病児保育のようなサービスは本当に心強い存在ですよね。でも、「どこでどんな支援を受けられるのかわからない」「手続きが複雑で大変…」といった理由で、必要な支援が届かないことも少なくありません。これでは、現場の負担も大きくなってしまいます。

グッドバトンはこれまで、病児保育や産後ケアの分野で、自治体と協力しながらDX支援やプラットフォーム構築を進め、こうした課題の解決に取り組んできました。例えば、同社が提供する病児保育や産後ケアの検索・予約サービス「あずかるこちゃん」も、その一例です。詳細はこちらで確認できます。

ISAは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させる企業を「インパクトスタートアップ」と定義し、政財官と連携しながらエコシステムを構築しています。グッドバトンは、このISAの考え方に深く共感し、子育て支援領域でより大きな社会的インパクトを生み出し、制度そのものをより良いものに変えていくために、今回の参画を決定しました。

今後の取り組み

グッドバトンはISAの正会員として、他の会員企業や自治体と協力し、以下の3つのポイントに重点的に取り組んでいくとのことです。

  • 現場知見の共有と政策提言
    子育て支援の現場で得られたデータや課題感を共有し、実際に役立つ政策づくりに貢献します。

  • 「使いやすい」仕組みの社会実装
    自治体、事業者、そして利用者の誰もが「使ってよかった!」と思えるDXモデルを作り上げ、持続可能な運用体制を全国に広げていきます。

  • インパクトの可視化
    事業が社会に与える効果(アウトカム)を数字で分かりやすく示し、エビデンスに基づいた支援体制を強化します。

株式会社グッドバトン 代表取締役 園田 正樹氏のコメント

グッドバトンの園田正樹代表取締役は、今回のISA参画について「心強く思います」とコメントしています。そして、「子育て支援は、単なるサービスではなく、必要な人に確実に届くべき『社会のインフラ』です。しかし、現場の献身的な努力だけに頼る構造には限界が来ています。私たちは、現場と行政、そして事業者がスムーズに協働できる仕組みをつくり、社会課題の解決と事業成長の両立を目指します。ISAのみなさまとともに、誰もが安心して子育てできる社会の実装を前進させてまいります」と、熱い思いを語っています。

一般社団法人インパクトスタートアップ協会(ISA)について

ISAは、インパクトスタートアップのエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現を目指して2022年に設立されました。「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動しており、2025年12月18日時点で正会員は325社、賛同会員は15社に上ります。

株式会社グッドバトンについて

株式会社グッドバトンは、産婦人科医である園田正樹氏によって2017年に設立されました。2020年には、保護者、施設、自治体の三者を支援する病児保育サービス「あずかるこちゃん」をリリース。「それぞれの子育てを歓迎する社会へ。」をビジョンに掲げ、病児保育にとどまらず、「産む」「育てる」そして「育つ」に関わる領域を包括的に支援することを目指しています。

  • 代表取締役: 園田正樹

  • 所在地: 東京都中央区築地6丁目7-11-901

  • 設立年月日: 2017年7月7日

  • 事業内容: 病児保育や産後ケアの検索・予約サービス、病児保育室の経営コンサルティング

  • 公式サイト: https://goodbaton.jp

今回のグッドバトンのISA参画は、子育て支援がより身近で、より使いやすいものになるための大きな一歩となりそうですね。今後の活動に注目していきましょう!

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