「ニッポン移住者アワード」ってどんなイベント?
「ニッポン移住者アワード」は、移住先で自分らしい理想の暮らしを実現した人たちに光を当てるコンテストです。
選考は、地域創生や地方移住に詳しい識者で構成される選考委員会が担当します。自己実現、家族の幸せ、地域貢献、コミュニティ活性化、事業立ち上げ、伝統継承、次世代育成など、様々な視点から審査が行われます。さらに、移住者をサポートする自治体の取り組みも評価の対象となる、ユニークなアワードなんです。

選考の様子と注目の受賞者たち
一次選考では、地域コミュニティへの貢献度、地域産業の活性化、生活の質の向上(QOL)、そして自治体からの積極的なサポート体制などが書類審査されました。この厳しい審査を勝ち抜き、8自治体8組が選考会に進出しました。
そして、見事グランプリに輝いたのは、静岡県焼津市の水野優子さんです!SNSをフル活用し、楽しみながら地元の課題解決に積極的に取り組む姿勢が高く評価されました。
各部門賞の受賞者と、その活動内容は以下の通りです。
地域創生賞
-
静岡県沼津市 鈴木 智博さん
- 分散型ホテルを運営し、地元のネットワークを構築。限界集落の課題解決に貢献するフロンティアとしての活動が評価されました。
子ども未来賞
-
佐賀県唐津市 三笠 旬太さん
- NPOの運営や古道具店を営みながら、子どもたちと一緒に森を守り育てる活動が評価されました。
ウェルビーイング賞
-
京都府舞鶴市 岡山 茉莉さん
- 移住の苦悩や楽しさをコミックエッセイで発信し、充実した人生を送る姿が、まさにウェルビーイングを体現していると評価されました。
地域産業賞
-
岐阜県山県市 加藤 慶さん
- 地元特産の伊自良大実連柿の伝統を守り、商品化も実現。持続可能な地域産業を創出した行動が高く評価されました。
このアワードには、千葉県白子町、埼玉県越谷市、静岡県沼津市、静岡県焼津市、岐阜県山県市、京都府舞鶴市、佐賀県唐津市、長崎県松浦市といった8つの自治体から8組が参加しました。
選考委員の皆さん
公平な審査を行った選考委員は、以下の皆さんです。
-
林﨑 理さん(一般財団法人地域活性化センター 理事長、他)
-
及川卓也さん(マガジンハウス「こここ」統括プロデューサー、starnet代表)
-
風間欣人さん(JTB総合研究所 代表取締役社長執行役員、立教大学 観光学部 特任教授)
-
中川淳一郎さん(編集者)
-
山本ふみこさん(随筆家)
地方移住に興味がある方、移住を考えている方は、ぜひ「ニッポン移住者アワード」の公式サイトもチェックしてみてくださいね。



