部活動地域展開が注目される背景
最近、少子化や先生たちの働き方改革が話題になる中で、全国的に部活動を地域で支える動きが活発になっています。そんな中で、地域クラブやスポーツ団体が、子どもたちの新しい活動の場として、ますます大切な役割を担っています。
福知山ユナイテッドは、福知山市で統合型地域スポーツクラブを運営しているだけでなく、部活動の地域展開に関する事務局業務も担当するなど、行政と民間が協力して新しい地域スポーツモデルを作り上げている、とっても先進的な団体なんです。
将来的に指定管理施設でのDX(デジタルトランスフォーメーション)も視野に入れていることから、公共スポーツ分野でのhacomonoの方向性とぴったり合うということで、今回のパートナーシップが実現しました。
この連携を通じて、hacomonoを使った地域クラブ運営の成功事例を作り、それを全国に広げて、地域スポーツがずっと発展していけるように目指していくとのことです。
パートナーシップで何をするの?
今回のパートナーシップでは、主に以下の分野で協力し合います。
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福知山市での部活動地域展開プロジェクトの企画と実施
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福知山市のモデルを参考に、他の地域での取り組みを推進
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オウンドメディアやセミナーなどを通じた情報発信や登壇協力

これにより、地域スポーツの現場での運営がもっとスムーズになり、子どもたちが様々なスポーツや体験に触れる機会が増える環境づくりを進めていくそうです。両社は、福知山市での取り組みを通じて、部活動の地域展開における課題を解決するモデルを構築し、その成果を全国に展開していくと期待されています。
トップが語る期待
一般社団法人福知山ユナイテッド 代表理事 片野 翔大氏のコメント
「設立から3年間で会員数や業務が大きく拡大する中で、さらに『攻めの経営』を目指すために会員管理基盤の重要性を感じていました。これまでの実績を活かし、2026年度以降の指定管理者獲得という目標も達成でき、クラブの次のステップに進むことができました。Jリーグクラブや各地の部活動地域展開など、公共サービスとも積極的に連携されているhacomono様とのご縁をいただき、その想いや会社の方向性に共感し、全国のモデルとなるような形を共に作っていけると確信し、今回の締結に至りました。地方の1クラブを信じて歩んでくださることに心から感謝し、共に新しい地域クラブのあり方を示していきたいです。」
株式会社hacomono 代表取締役CEO 蓮田健一氏のコメント
「福知山ユナイテッドは、部活動の地域展開で生じる運営資金の課題を、独自のスポンサーシップ制度で解決している日本で唯一のモデルです。片野代表の豊富な知識も相まって、地域スポーツの未来を示す存在だと感じています。今回のパートナーシップを通じて、部活動の新しい形を共に作り出し、全国へ広げていきたいと考えています。」
一般社団法人福知山ユナイテッドってどんな団体?
福知山ユナイテッドは、京都府福知山市を拠点に活動している総合型地域スポーツクラブです。バスケットボール、サッカー、ソフトテニスなど、現在14カテゴリのチームやスクールを運営しており、幼児から中学生まで約350人の子どもたちが所属しています。2023年4月からは福知山市の中学部活動改革を推進し、2025年7月からは部活動地域展開運営業務を受託するなど、行政と連携して学校部活動の環境改善に全国でも先駆けて取り組んでいます。
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hacomonoってどんなサービス?

hacomonoは、フィットネスクラブなど民間のスポーツ施設で使われている、会員管理システムを部活動や地域クラブの現場にも展開しているクラウドサービスです。入会手続き、出欠管理、連絡、決済がスマートフォン一つで完結できるので、名簿管理や支払い管理、未払い督促まで自動化できちゃいます。これによって、先生や指導者の方々の事務作業の負担を大幅に減らすことができるんです。2019年のサービス開始以来、民間施設で培われた安定性と使いやすさをそのまま部活動の現場に届け、安全で持続可能な運営をデジタル面からサポートしています。
これからの地域スポーツに期待!
今回のhacomonoと福知山ユナイテッドのパートナーシップは、部活動の地域展開における課題解決だけでなく、地域スポーツ全体の発展に大きく貢献する可能性を秘めています。福知山市から始まるこの新しい取り組みが、全国のモデルとなり、多くの子どもたちがスポーツを楽しめる環境が広がっていくことを期待しましょう!



