「ロケふる」ってどんなアプリ?
「ロケふる」は、観光、宿泊、飲食、イベント、日常の買い物など、地域での支払いをそのまま寄附に変換できる画期的な現地決済型ふるさと納税アプリです。アプリで支払いを行うと、寄附と返礼品の受け取りが同時に完了します。これにより、地域の体験そのものが寄附となり、地域経済を直接的に支える仕組みが実現します。

今回の業務提携では、ロケトクが「ロケふる」アプリの企画・開発・制度設計・寄附運用を担当します。一方、阪急交通社は、全国の自治体や観光事業者、地域企業と連携し、現地決済型ふるさと納税の導入支援や運用サポートを行います。
社会に与える影響と期待される効果
この取り組みには、以下のような社会的意義と効果が期待されています。
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自治体の新たな寄附導線を創出: 観光地や商業地、都市近郊エリアなど、これまで寄附の機会が少なかった地域でも、来訪者の行動がきっかけで自然な寄附が生まれるようになります。地域の魅力が寄附の入口となり、まちの成長エネルギーへと変わることが期待されます。
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地域事業者の参加拡大: 飲食店、宿泊施設、体験事業者、小売業など、規模や業種を問わず、地域のあらゆる事業者がふるさと納税の仕組みに参加できるようになります。地域全体で寄附を生み出す共創モデルが実現します。
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地域経済循環モデルの確立: 寄附金の一部が事業者の収益として即時に反映され、地域内でお金がめぐる好循環が生まれます。これにより、寄附が経済を動かし、経済がさらに地域の魅力を磨く、持続的な仕組みが育まれるでしょう。
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関係人口・交流人口の拡大: 観光、出張、イベント、日常の買い物といったどんな形での来訪でも寄附が生まれることで、地域と人とのつながりがより深く育まれます。ふるさと納税が「地域と人を結ぶ新しいコミュニケーション」となり、再訪や移住へのきっかけを生み出すかもしれません。
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体験型ふるさと納税の全国展開: 阪急交通社の全国ネットワークを通じて、現地決済型ふるさと納税の仕組みが全国の自治体に広まります。各地域の特色に合わせた導入支援が行われ、観光と寄附を融合させた新しい地域活性化モデルが共に創り出されます。
導入予定の自治体
2025年度以降、以下の自治体で順次導入が開始される予定です(2025年11月現在)。
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岡山県倉敷市
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愛知県豊明市
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岐阜県美濃加茂市
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鹿児島県与論町
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東京都東大和市
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山梨県西桂町
今後も全国の自治体や観光事業者との連携が拡大し、導入地域はさらに増えていく見込みです。
アプリで簡単、地域を応援!
「ロケふる」は、アプリひとつで誰でも簡単に使える現地決済型ふるさと納税アプリです。観光やイベント、出張、日常の買い物の中で、地域を訪れた人がそのまま寄附を行い、地域の体験を楽しむことができます。

スマートフォンから簡単にアクセスし、会員登録とクレジットカード設定を行うだけで、その日から地域を応援する「ふるさと納税体験」が始まります。

両社のコメント
株式会社ロケトク 代表取締役 簗田 真樹氏
「阪急交通社という信頼あるパートナーと共に、現地決済型ふるさと納税の全国展開を本格的にスタートします。ロケふるは、観光・イベント・仕事・日常、あらゆる場面で地域を応援できる仕組みです。寄附が地域の力となり、経済と文化を動かす好循環を全国に広げていきます。」
株式会社阪急交通社 執行役員 中野 博文氏
「ロケトク社との提携を通じて、旅行や観光を寄附の新しい形に変えていきます。“旅をすることが地域を支えることになる”――その想いを全国の自治体と共に形にしてまいります。」
会社概要
株式会社ロケトク

所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号
設立:2024年2月
代表者:代表取締役社長 簗田 真樹
事業内容:現地決済型ふるさと納税アプリ「ロケふる」の企画・運営、自治体支援、地域活性化事業
公式サイト:https://locatoku.co.jp
株式会社阪急交通社

所在地:大阪市北区梅田2丁目5番25号
設立:2007年10月
代表者:代表取締役社長 酒井 淳
事業内容:旅行業、地域観光・交流事業 等
公式サイト:https://www.hankyu-travel.co.jp/



