ハタチ基金ってどんな団体?
ハタチ基金は、「東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが無事にハタチを迎えるその日まで」をコンセプトに、震災直後から20年間にわたり被災地の子どもたちを支援し続けている基金です。2026年3月で活動開始から15年目を迎え、残りの活動期間は5年となります。
この助成金は、ハタチ基金の活動期間終了後も、東北の子どもたちを持続的に支え見守ることができるよう、現地で活動する団体を長期的に支援することを目的としています。

助成金の内容をチェック!
今回の助成金は、東日本大震災の被災地で子どもたちの学びや自立を支えるさまざまな活動が対象となります。
1. 対象事業
- 子どもの学力やその他の能力を向上させるための事業
- 子どものメンタルをケアするための事業
- 子どもの生活や教育環境を改善または向上させるための事業
- 子どもの健康状態を改善または向上させるための事業
- 子どもの地域社会への参画などを促進するための事業
- その他、子どもの育成を通して復興に寄与するために必要な事業
2. 助成上限額
1,000万円
※直近年度の総支出総額を超えた申請は、特別な事情がない限り認められません。新設団体は、申請活動における総事業費の80%までが申請上限となります。
3. 助成対象期間
2026年4月1日から2027年3月31日まで
4. 助成対象経費
詳細は募集要項をご確認ください。2026年度からは、組織基盤の強化につながる具体的な取り組みを企画し、必要な人材の採用や専門的な業務の外部委託などを行う申請も歓迎されています。
応募の前に確認しよう!
1. 申請資格要件
以下の法人格を持ち、事務局が岩手県、宮城県、福島県内にある団体が対象です。また、日本国内の青少年支援活動および東日本大震災の被災地の子ども支援活動を概ね3年以上継続している実績が必要です。新設団体については、主たる構成員のこれまでの活動が実績と見なされます。
- 特定非営利活動法人(NPO法人)
- 認定特定非営利活動法人
- 一般社団法人、一般財団法人
- 公益社団法人、公益財団法人
2. 申請受付期間
2025年11月25日(火) 〜 2026年1月12日(月) 23:59必着
3. 必要書類
- 申請書(指定様式はこちら)
- 現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書写し(スキャンしたもの)
- 申請時年度の事業計画書、収支予算書
- 申請時直近年度の貸借対照表、損益計算書及び財産目録(新設団体で書類がない場合は不要)
- 経理処理体制確認書(過去にハタチ基金から助成を受けていない団体のみ提出。こちらからダウンロード)
提出先:公益社団法人ハタチ基金 事務局 宛(メールアドレス:grant@hatachikikin.com)
申請の手順や必要書類の詳細は、募集要項で確認してくださいね。
選考のポイントと今後の流れ
1. 主な審査基準
選考では、活動の方向性や効果性、計画性はもちろん、震災後の課題認識や地域との連携、そして活動の継続性や発展性などが重視されます。特に、団体の組織基盤強化につながる具体的な取り組みや、中長期的なビジョンが描けているかがポイントになります。
2. スケジュール(予定)
- 申請受付期間:2025年11月25日(火) 〜 2026年1月12日(月) 23:59必着
- 事務局面談:2026年2月2日(月) 〜 2月18日(水)(オンラインで実施)
- 助成決定時期:2026年3月末
- 助成入金時期:2026年4月末
選考は、提出書類による審査、事務局面談を経て、選考委員会と理事会で最終決定されます。
まとめ
東北の子どもたちが、どこに生まれても、どんな経験をしても、自らの力で未来を切り拓いていけるように。ハタチ基金は、その思いを共有し、共に活動してくれる団体を求めています。
詳しい内容は、2026年度助成金募集のお知らせをご覧ください。
東北の子どもたちの自立や挑戦を後押しする皆さんからのご応募を、心よりお待ちしています!




